令和3年12月にウズベキスタン・サマルカンド州と友好提携を締結したことを記念して、「ナウルーズ in 奈良 2022」を開催しました。本イベントには約180名の方々にご来場いただき、奈良県とサマルカンド州とのつながりや魅力を感じていただきました。
当日は、アブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン共和国大使、静岡文化芸術大学教授の青木健氏とともに、「シルクロードが結ぶ2つの古都 奈良とサマルカンド」と題して、鼎談を行いました。
また、サマルカンド州の紹介映像の上映や、ウズベキスタン民族楽器「ドゥタール」の演奏などを通して、サマルカンド州との交流を深める機会となりました。