令和5年1月30日(月曜日)に、宇陀市大宇陀政始北部地区の特定農業振興ゾーンに関する協定を締結しました。
県全体として10地区目であり、宇陀市としては2地区目となります。
令和2年度に設定済の特定農業振興ゾーン(宇陀市伊那佐東部地区)と連携し、高収益作物(軟弱野菜、大和の伝統野菜等)の生産拡大や品質向上に向けた取組を行う予定です。
今後、県、市、地元が連携・協力して、農地を有効に活用し、農業の生産性の向上を図ってまいります。
この特定農業振興ゾーンの取り組みが県内市町村へ広がっていき、奈良県の農業振興に繋がることを期待しています。
令和5年1月30日(月曜日)に、宇陀市大宇陀政始北部地区の特定農業振興ゾーンに関する協定を締結しました。
県全体として10地区目であり、宇陀市としては2地区目となります。
令和2年度に設定済の特定農業振興ゾーン(宇陀市伊那佐東部地区)と連携し、高収益作物(軟弱野菜、大和の伝統野菜等)の生産拡大や品質向上に向けた取組を行う予定です。
今後、県、市、地元が連携・協力して、農地を有効に活用し、農業の生産性の向上を図ってまいります。
この特定農業振興ゾーンの取り組みが県内市町村へ広がっていき、奈良県の農業振興に繋がることを期待しています。