![新発見おいしい奈良](img/oishi_title.gif) |
![吉野の桜あゆ雑炊](img/oishi_title2.gif)
![倭膳たまゆら(日本料理)](img/oishi_title3.jpg) |
![](img/sp_10.gif) |
|
![](img/sp_10.gif) |
@ |
鮎はぬめりを取ってはらわたを出し、さっと水洗いをして、塩をふらないでこんがりと焼き、ひれ・尾・頭・骨を外し、身を粗くほぐしておく。 |
|
![中火から弱火で煮る](img/2307oishi01.jpg) |
こんな風にこんがり焼きましょう |
|
|
![中火から弱火で煮る](img/2307oishi02.jpg) |
身だけをほぐす |
|
A |
ごはんは、お湯で洗い粘りを取り、しっかりほぐして、ザルで水を切っておく。 |
B |
鍋にかつおだしと@の鮎を入れ火にかけ、沸騰したらAを入れ、赤だし味噌を溶き、3〜4分コトコトと弱火にかける。軽く溶いた卵を回し入れ、火を止めて蓋をし、2〜3分蒸らす。 |
C |
器に盛り、刻んだあさつきとみょうがをたっぷりかけ、きざみのりを散らしてできあがり。 |
|
|
|
![ワンポイント](img/oishi_title5.gif) |
* |
鮎は、こんがり焼いた方が香ばしく、美味しく仕上がります。熱いうちに鮎の背を軽く押さえほぐすと、骨が身から外れやすくなります。 |
* |
味噌は種類により塩分が異なるので、味見をしながら微調整してください。味噌を入れた後、沸騰させると風味が飛ぶので、弱火で仕上げてください。 |
* |
Bで出来上がったものを、だしとごはんに分けてよく冷やし、再度混ぜて「冷やし雑炊」としても美味しいですよ。 |
|
|
|
|
|
![問](img/icon/rogo_toiawase.gif) |
県マーケティング課 |
![TEL](img/icon/rogo_tel2.gif) |
0742-27-7401 |
![FAX](img/icon/fax.gif) |
0742-26-6211 |
|