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人口ピラミッドは型によってそれぞれ名前がついているんだよ。
奈良県の人口ピラミッドはどんな形をして、どんな特徴があるのでしょう。
今と40年前の人口ピラミッドを比べ、奈良県の人口について考えてみましょう。 |
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15歳未満人口は減り続けています。
奈良県の15歳未満人口は昭和55年の約29万人をピークに減り続け、平成22年には約18万人となっています。また、総人口に占める15歳未満の人口割合も、昭和50年の24.2%をピークに、平成22年には13.2%と大きく低下しています。 |
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将来の人口ピラミッドの型は?
昭和45年に比べて、平成22年は30代以上の人口が多く、15歳未満の人口が少ないことがわかります。もし、このまま少子化や高齢化が進むと、どんな形のピラミッドになるのか考えてみて! |
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県広報広聴課 |
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0742-27-8326 |
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0742-22-6904 |
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