平城遷都1300年祭「忠清南道ウィーク」開幕!

 飛鳥文化の源流である百済文化を通してゆかりの深い奈良県と韓国忠清南道は、平成20年6月に締結した「文化観光交流協定」に基づき、平城遷都1300年祭と本年9~10月にかけて忠清南道で開催される2010世界大百済典の開催にあたり、相互協力を進めております。

このたび、平城遷都1300年祭の平城宮跡会場オープニングイベントのひとつとして、下記のとおり、「忠清南道ウィーク」が開催されますのでお知らせします。

                                                   

 

1.イベント名称:平城遷都1300年祭「忠清南道ウィーク」

 

2.主  催:忠清南道(韓国)

 

3.開催日程:平成22年4月24日(土)~30日(金)

 

4.開催場所:平城遷都1300年祭平城宮跡会場

「交流ホール」、「まほろばステージ」

5.内容

  (1)忠清南道ウィーク開幕式

日 時:4月24日(土)10時~10時30分

 場 所:まほろばステージ

      ※10時25分頃から交流ホール前に移動し、交流ホール
            前でテープカットを予定

参加者:荒井正吾 奈良県知事

李仁禾(イ インファ)忠清南道知事権限代行(行政副知事)

          蒲島郁夫 熊本県知事

          奈良県議会議員3名(予定)ほか

  (2)忠清南道総合広報館(交流ホールにおける展示)

      期 間:4月24日(土)~30日(金)9時~17時30分

      場 所:交流ホール

<展示の概要>

・忠清南道観光の広報ブース(大忠(だいちゅう)(せい)訪問の年)

・2010世界大百済典の広報ブース

錦山(きんさん)人参の広報ブース

()(ねい)マッドの広報ブース ※マッド=泥

      ・熊本県(きく)()城の広報ブース

(忠清南道と熊本県は1983年から友好提携関係にあります。)

 

(3)忠南国楽団による韓国舞踊の公演

      期間:4月24日(土)~26日(月) 各日1~2回の公演を予定

場所:まほろばステージ

出演者数:13名

 

 

- 平城遷都1300年祭 - 忠清南道ウィーク

1.忠清南道 交流ホールでの展示計画

《基本方向》

❖“2010世界大百済典”と“平城遷都1300年祭”が連携した展示を演出。

 - 忠清南道の観光についてPRできる4つの広報館で構成。

❖“2010世界大百済典”及び“2010大忠(だいちゅう)(せい)訪問の年”への日本人観光客誘致のために、多様な広報活動を展開。 

 

◆運営体系

 

 

 

 

総括

(観光産業課)

□総合広報館の総括及び企画






















世界大百済典広報館

(大百済典組織委)


忠南総合広報館

(観光産業課)


錦山人蔘広報館

(通商支援課)


保寧マッド広報館

(保寧市)













 

◆『広報館の構成』 4つのテーマ空間を一つに結び、総合的な演出を行う。

   - 「忠南観光の広報(2010大忠清訪問の年)」、「2010世界大百済典」、「錦山人蔘エキスポ」、「保寧マッド祝祭」の広報空間を構成する。

・忠南観光の広報:忠清南道の観光名所及び代表的な祝祭を紹介。

観光商品の案内など、全般的な広報活動を展開(2010大忠清訪問の年の広報も実施)

・2010世界大百済典の広報:催事プログラムの案内、百済文化についての全般的な紹介。

・錦山人蔘の広報:錦山人蔘エキスポの広報及び人参製品のプロモーションイベントを行う。

・保寧マッド祝祭の広報:保寧マッド祝祭の広報及びマッド製品の広報。

2.忠南国楽団の公演計画

❖日本奈良県で開催される『平城遷都1300年祭』の中で行われる

忠清南道ウィークでの展示・広報と連携し、忠南国楽団による韓国伝統国楽の公演を通して、

両国の関係増進及び発展を図るとともに2010年大百済典の広報及び日本人観光客の誘致につなげる。

◆公演計画

  ○催事名:日本奈良県 『平城遷都1300年祭 忠清南道ウィーク』

  ○期間:2010年4月24日~4月26日  5回公演

○公演団:忠南国楽団 13名

  ○プログラム:韓国の代表的な伝統舞踊及びカヤグム・ビョンチャン(伽椰琴・並唱;伽椰琴による弾き語り)など


忠南国楽団 公演プログラム

区分

公演日. 時間

内 容

公演時間

時間

第1次

公演

4.24

10時~
10時50分

●忠清南道ウィーク開幕式

( 10時~10時15分 )

●公演

・韓国舞踊 / 興-踊り

・カヤグム・ビョンチャン(伽耶琴・竝唱)

・韓国舞踊 / サルプリ

・パン-クッ / 三道風物メロディー

・創作作品 / 百済人の粋と興

50分

第2次

公演

16時30分~
17時20分

●公演

・韓国舞踊 / 興-踊り

・カヤグム・ビョンチャン(伽耶琴・並唱)

・韓国舞踊 / サルプリ

・パン-クッ /三道風物メロディー

・創作作品 / 百済人の粋と興

50分

第3次

公演

4.25

11時30分~12時20分

第4次

公演

15時~
15時50分

第5次

公演

4.26

11時30分~12時20分

※上記の公演プログラムは、会場の状況などにより、変更することがあります。

公演内容

順番

公演名

出演

人数

所要

時間

公演の説明



13

50


1

韓国舞踊

「興-踊り」

4

7

「興-踊り」とは、特別な形式がなく、

華やかな春の日に、女性たちが感じる感興と興趣を表したもので

即興的に、自由な動作で踊る踊りであり、

小物を使って、華やかながらも

余裕のある動作で表現した作品である。

2

「カヤグム・

ビョンチャン

(伽耶琴・並唱)」

2

7

「カヤグム・ビョンチャン(伽耶琴・並唱)」は、

歌とカヤグムの演奏を一緒にした形の音楽である。

主に、パンソリや民謡のメロディーを用いる。

柔らかくて、清らかな音色とカヤグムの美しい旋律が

うまく調和していることが感じられる。

3

韓国舞踊

「サルプリ」

1

8

「サルプリ」は、厄をはらうという意味をもっている

韓国の民族舞踊である。

上下白の韓国民族衣装を着て、

軽い感じの、柔らかい白いスカーフを持って踊るのが特徴であり、

神秘的で幻想的な雰囲気が漂う舞踊。

4

「パン-クッ」

6

12

「パン-クッ」は、韓国のノンアクノリ(農楽遊び)だけではなく、

踊りと技芸、音(歌)、遊びなども交えて、

個人の遊びを見せたり、聞かせたりする作品である。

5

創作作品

「百済人の粋と興」

12

16

「百済人の粋と興」は、忠南国楽団の創作作品で、

 第一幕 泗沘城の朝 ⇒ソゴ(小鼓)遊び

 第二幕 泗沘城の市場通り ⇒チャング(杖鼓)遊び

 第三幕 百済人の粋 ⇒プク(太鼓)遊び

 第四幕 生まれ変わった百済王都 

 のようなテーマで構成されている。

予備

公演

「サムル(四物)ノリ」

4

15

「サムル(四物)ノリ」は

天地五行を治めるという意味を持つ楽器の構成となっていて、

クェンガリ(小鉦)は稲光が天空の門を開く音であり、

プク(太鼓)、チャング(杖鼓)、チン(銅鑼)は

それぞれ、風、雨、雲を表し、

天地を平定するという意味が込められている。

韓国の伝統的な打楽的音楽だといえる。

※上記の公演内容は、会場の状況などにより、変更することがあります。

お問い合わせ

国際課
 〒 630-8501奈良市登大路町30
    TEL:
0742-27-8477(多文化共生係)

            0742-27-5821(国際交流係)

 

外国人支援センター

 〒630-8122 奈良市三条本町8-1シルキア奈良2階

    TEL:0742-81-3320(代表)

            0742-81-3420(相談窓口)