内閣府青年国際交流事業

内閣府青年国際交流事業 参加青年による参加報告

令和6年10月22日(火曜日)に内閣府青年国際交流事業参加青年が下記のとおり、こども・女性局長に参加報告されました。
内閣府青年国際交流事業とは、世界各国の青年との交流を通じて、相互の理解と友好を促進するとともに、国際的視野を広めて、国際協調の精神を養い、次代を担うにふさわしい青年を育成することを目的とし、内閣府が実施している事業です。
事業において、参加青年は世界的な社会課題をテーマに設定し、当該テーマに取り組む2地域4か国の青年と、マルチ・ケース・スタディを行い日本と外国の参加青年間の議論や文化交流を通じて、青年相互の友好と理解を促進などを行います。
この事業への今年度の奈良県からの参加者が訪問され、研修の成果や交流の状況などをご報告いただきました。

訪問者
 森 清忠さん(「国際社会青年育成事業」 参加青年)
 研修期間:令和6年7月3日~10月5日(約3か月間)
 うち海外派遣期間:令和6年9月21日~9月30日(10日間)

同行者
 中野 花観さん(奈良県青年国際交流機構 会長)
対応者
 こども・女性局 局長 中野 泰寿
様子

記念撮影歓談の様子

2024年度日本・韓国青年親善交流事業 日本代表青年募集中!

内閣府による2024年度日本・韓国青年親善交流事業の参加青年が募集されています。


  • 募集期間:4月1日(月曜日)~5月17日(金曜日)正午〆切(参加申込書必着)
    ※応募フォームの入力・送信は5月15日(水曜日)正午まで

※日本・韓国青年親善交流事業に応募される方は、4月19日(金曜日)を期限として募集している2024年度内閣府青年国際交流事業の他事業との併願はできませんのでご注意ください。

※既に他事業に応募済の方も、日本・韓国青年親善交流事業に応募可能です。その場合、日本・韓国青年親善交流事業への応募をもって、他事業への応募は辞退したものとして取り扱われます。


応募要領、申込書等については内閣府ホームページ(2024年度日本・韓国青年親善交流事業の募集について : 青年国際交流 - 内閣府 (cao.go.jp))をご覧下さい。

令和6年度日本・韓国青年親善交流事業募集チラシ

令和6年度内閣府青年国際交流事業 日本代表青年募集中!

内閣府では、国際社会・地域社会で活躍する次世代グローバルリーダーの育成を目指し、5つの国際交流事業を実施しています。

世界各国の青年との交流を通して、相互理解と友好を深め、広い国際的視野とリーダーシップを身につけることを目的としたプログラムです。

日本代表青年として各国の選抜された青年と交流を行い、自分を成長させてみませんか?

  1. 事業名

 ⑴ 「東南アジア青年の船」事業

   ・オンライン交流 1日間

   ・対面交流 38日間(船上プログラム29日間、地方プログラム4日間、中央プログラム5日間)

 ⑵ 「世界青年の船」事業

   ・オンライン交流 1日間

   ・対面交流 28日間(中央プログラム5日間、船上プログラム23日間)

 ⑶ 国際社会青年育成事業

   ・オンライン交流 1日間  ・海外派遣 10日間  ・国際青年交流会議 3日間

 ⑷ 日本・中国青年親善交流事業

   ・東京プログラム 5日間  ・北京プログラム 5日間

 ⑸ 日本・韓国青年親善交流事業

   ・事業の実施方法も含めて調整中

 

2. 募集期間

 2024年2月1日(木曜日)~4月19日(金曜日) ※参加申込書必着

 

 ※詳細、申込等については内閣府ホームページ(2024年度日本代表青年の募集について : 青年国際交流 - 内閣府 (cao.go.jp))をご覧下さい。

 

 チラシ(表)チラシ(裏)

内閣府 令和5年度国際社会青年育成事業 オンライン報告会 実施!

○国際社会青年育成事業 報告会について

 国際社会青年育成事業とは、外国青年と日本青年の議論や交流を通じ、国際社会におけるリーダーシップ力の向上や社会貢献の寄与を主な目的とした、内閣府による事業です。
 令和5年度は欧州地域における「IT の活用」と中南米地域における「災害・気候変動問題への対応」の二つのテーマで実施されました。日本青年はテーマごとに募集され、それぞれエストニア共和国、ドミニカ共和国へ派遣されました。その後、エストニア共和国、デンマーク王国、ドミニカ共和国、ペルー共和国の青年を日本に招き、テーマについて議論を重ね、日本の企業や施設への視察を通して共に学びを深めました。
 この度、集大成としてオンラインにて事業報告会を実施し、事業や事業を通して得た学びをご紹介いたします。皆様のご参加をお待ちしております!


○開催概要

開催日時:2024年2月17日(土曜日)14時00分~ 約2時間

場所:オンライン

登壇者:令和5年度国際社会青年育成事業に参加した日本青年

言語:日本語

参加費:無料

定員:なし 当日の飛び入り参加、一部参加、カメラオフでの参加も歓迎です。


○詳細・参加方法

以下のリンクからpeatixのイベントページをご覧ください。
https://index2023.peatix.com/


○お問い合わせ

index2023@googlegroups.com

mailto:index2023@googlegroups.com
(INDEX2023 報告会実行委員のメンバーにメールが届きます)


主催:内閣府

令和5年度国際社会青年事業報告会 チラシ

内閣府青年国際交流事業 参加青年による参加報告

令和6年1月24日(水曜日)に内閣府青年国際交流事業参加青年が下記のとおり文化・教育・くらし創造部長に参加報告されました。

 

 内閣府青年国際交流事業とは、世界各国の青年との交流を通じて、相互の理解と友好を促進するとともに、国際的視野を広めて、国際協調の精神を養い、次代を担うにふさわしい青年を育成することを目的とし、内閣府が実施している事業です。

 事業において、参加青年は世界的視野に立った共通課題の意見交換、自国の文化の紹介などの各種交流活動や、産業・文化・教育施設の視察、ホームステイなどの活動を行い、友好、親善を深めます。

  この事業への今年度の奈良県からの参加者が訪問され、交流・親善の成果をご報告いただきました。

 

○訪問者

 山内 果音さん(「東南アジア青年の船」事業 参加青年)

 【交流期間:令和5年11月29日~12月8日(10日間)】

 

○同行者

 中野 花観さん(奈良県青年国際交流機構 会長)

 北浦  暁さん  (奈良県青年国際交流機構 事務局長

         日本・韓国青年親善交流事業 副団長)

 

○対応者

 文化・教育・くらし創造部 部長 舟木 豊

 青少年・社会活動推進課  課長 藤本 和巖

 

○様子

 

歓談の様子

記念撮影

              右から中野会長、北浦事務局長、山内さん 

 

内閣府青年国際交流事業 参加青年による表敬訪問がありました!

令和5年10月4日(水曜日)に内閣府青年国際交流事業参加青年が下記のとおり表敬訪問されました。

 

 内閣府青年国際交流事業とは、世界各国の青年との交流を通じて、相互の理解と友好を促進するとともに、国際的視野を広めて、国際協調の精神を養い、次代を担うにふさわしい青年を育成することを目的とし、内閣府が実施している事業です。

 事業において、参加青年は世界的視野に立った共通課題の意見交換、自国の文化の紹介などの各種交流活動や、産業・文化・教育施設の視察、ホームステイなどの活動を行い、友好、親善を深めます。

  この事業への奈良県からの参加者の下記1名が表敬訪問されました。

 

○訪問者

 山内 果音(「東南アジア青年の船」事業 参加青年)

 【交流期間:令和5年11月29日~12月8日(10日間)】

 

○同行者

 中野 花観(奈良県青年国際交流機構 会長)

 北浦  暁  (奈良県青年国際交流機構 事務局長

       日本・韓国青年親善交流事業 副団長)

 

○対応者

 青少年・社会活動推進課 課長 藤本 和巖

 

○様子

歓談の様子

記念撮影

             右から北浦事務局長、山内さん、中野会長

内閣府青年国際交流事業 参加青年による表敬訪問がありました!

令和元年8月22日(木曜日)に内閣府青年国際交流事業参加青年が奈良県くらし創造部長を表敬訪問されました。

 内閣府青年国際交流事業とは、日本と世界各国の青年の交流を通して、相互理解と友好を深め、広い国際的視野と国際協調の精神を養う機会を提供し、これにより、国際化の進む社会の様々な分野で活躍できる青年の育成を目指して内閣府が実施している事業です。
 この事業への奈良県からの参加者の下記の3名が表敬訪問されました。

○訪問者
 澤村 瑛 (日本・中国青年親善交流事業 参加青年)
 【派遣期間:2019年10月19日~11月9日(12日間)】
 堂前 佳穂(「世界青年の船」事業    参加青年)
 【派遣期間:2020年1月12日~2月20日  (40日間)】

 山本 絢子(「世界青年の船」事業    参加青年)
 【派遣期間:2020年1月12日~2月20日  (40日間)】


○同行者 
 北浦 暁 (奈良県青年国際交流機構 事務局長)

 

○対応者
 くらし創造部      部長 桝田 斉志

 青少年・社会活動推進課 課長 東川 富成

○様子

挨拶様子

記念撮影

内閣府青年国際交流事業 参加青年による帰国報告

平成30年度内閣府青年国際交流事業の参加青年が来庁され、下記のとおり帰国報告を行いました。

 内閣府青年国際交流事業とは、日本と世界各国の青年の交流を通して、相互理解と友好を深め、広い国際的視野と国際協調の精神を養う機会を提供し、これにより、国際化の進む社会の様々な分野で活躍できる青年の育成を目指して内閣府が実施している事業です。

 

 この事業への奈良県からの参加者のうち、5名が訪問されました。

 

○日時

 平成31年3月18日(月曜日)16:00~16:30

○訪問者
 荻野 史菜(国際青年育成交流事業 参加青年)
 【派遣期間:平成30年9月8日~9月25日(18日間)】
 中村 優花(国際青年育成交流事業 参加青年)
 【派遣期間:平成30年9月8日~9月25日(18日間)】 
   西本 太郎(明治150年記念「世界青年の船」事業 参加青年)
 【派遣期間:平成31年1月21日~3月1日(40日間)】

 岡野 美桜(明治150年記念「世界青年の船」事業 参加青年)
 【派遣期間:平成31年1月21日~3月1日(40日間)】

   谷垣 徹 (明治150年記念「世界青年の船」事業 参加青年)

 【派遣期間:平成31年1月21日~3月1日(40日間)】

○同行者
 長谷部 花観(奈良県青年国際交流機構 会長)

 北浦 暁  (奈良県青年国際交流機構 事務局長)

 

○対応者

 青少年・社会活動推進課 課長 東川 富成

 

○様子

帰国報告1 
 
 帰国報告2
 
 帰国報告3
 
 帰国報告4

 「東南アジア青年の船」事業参加青年が来県されました!

内閣府主催の平成30年度「東南アジア青年の船」事業に参加している

ASEAN10か国と日本の青年が下記日程のとおり来県されました。

■奈良県訪問概要

1 訪問人数 30名
「東南アジア青年の船」事業参加青年 30名

(ブルネイ・ダルサラーム国、インドネシア共和国、

マレーシア、ミャンマー連邦共和国、

フィリピン共和国、シンガポール共和国より各3名

カンボジア王国、ラオス人民民主共和国、

タイ王国、ベトナム社会主義共和国より各2名

日本国 4名)

内閣府等随行者 3名 

2 主な訪問日程
10月25日(木)来県

10月26日(金) 

○村井副知事表敬訪問(於:奈良商工会議所 4階小ホール)

 歓談

歓談の様子

副知事表敬訪問 記念撮影 
 副知事表敬訪問 記念撮影

 

○日本ASEAN青年交流プログラム (大和ハウス工業総合研究所訪問・書道体験等)

 大和ハウス工業総合研究所 記念撮影
大和ハウス工業総合研究所 記念撮影 
書道体験 記念撮影 
 書道体験 記念撮影

 

○歓迎レセプション及びホストファミリーマッチング(於:ホテルアジ-ル・奈良)

 青年代表 挨拶
青年代表 挨拶
歓迎レセプション 記念撮影 
 歓迎レセプション 記念撮影

 

10月27日 (土) 終日 ホームステイ
10月28日 (日) 終日 ホームステイ

10月29日 (月) 離県

お問い合わせ

教育振興課
〒 630-8501 奈良市登大路町30

お問い合わせフォームはこちら


私学係 TEL : 0742-27-8347
教育企画・政策研究係 TEL : 0742-27-8919
青少年係 TEL : 0742-27-8608
     TEL : 0742-27-8615
ひきこもり相談窓口(相談専用) TEL : 0742-27-8130

内閣府青年国際交流事業とは

日本と世界各国の青年の交流を通して、相互理解と友好を深め、広い国際的視野とリーダーシップを身に付けた青年を育成するため、内閣府主催で実施される青年国際交流事業です。

 

【詳細は内閣府HPをご参照下さい】

内閣府青年国際交流事業

 

奈良県青年国際交流機構とは

内閣府青年国際交流事業の既参加者を中心に組織されたボランティア団体です。地元国際交流活動や日本青年国際交流機構としての活動、内閣府事業参加者希望者へのサポート等を行っております。

県内の活動や事後活動がFacebookに掲載されています。

【詳しくは奈良県IYEOFacebookページをご覧ください】

奈良県IYEO