※令和6年6月1日追加
総合評価落札方式 建設工事(工事費内訳書+低入札価格調査意向確認書)
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総合評価落札方式の建設工事(調査基準価格(調査基準比較価格)を事前公表しない案件)で使用する、工事費内訳書と低入札価格調査意向確認書がセットになった様式です。
調査基準価格の110分の100に相当する金額を下回る価格(調査基準比較価格)で入札を行った際、低入札価格調査を受ける意向がある場合には、低入札価格調査意向確認書を記載し、工事費内訳書と合わせて1ファイルで電子入札システムにより提出してください。
なお、低入札価格調査意向確認書の提出がなく、調査基準比較価格を下回る入札を行った場合は、低入札価格調査を辞退したものとみなし、失格となります。
また、低入札価格調査意向確認書を提出し、調査基準比較価格を下回る入札を行った者が、低入札価格調査を辞退する場合は、低入札価格調査辞退届を提出しなければなりません。
※入札書(様式)及び「入札書における失格・無効基準」は、こちらをご覧ください。
※内訳書に押印は不要です。
※低入札価格調査制度についてはこちらのページをご覧ください。
※記載例において「工事価格(工事原価+一般管理費等)としていますが「工事価格(工事原価+一般管理費等+機器単体費)」等異なる場合がありますので、設計書で確認してください。
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