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特集1
2020年9月号
特集1
新型コロナウイルス感染症対策
~感染者の早期発見・隔離の徹底と万全の医療提供体制~
県民のみなさまを新型コロナウイルスから守るため、以下の3点を
最重要方針
として取り組んでいます。
感染者を早期発見・即時隔離します
PCR検査 1日最大
717
件可能
(7月31日現在)
感染されたすべての方に入院治療・宿泊療養を提供します
入院病床
467床
、宿泊療養施設
108室
を確保
(7月31日現在)
重症化予防により、死亡や後遺症の発生をおさえます
重症対応病床
25床
を確保(7月31日現在)
重症化率
死者
1/28 ~ 6/13
6.5%
2人
減少
7/1 ~ 7/31
1.4%
0人
出典:新型コロナウイルス感染症患者の療養状況、病床数等に関する調査結果(厚生労働省)
人口:各府県の推計人口(R2年7月1日現在)
感染者を早期発見・即時隔離
PCR検査体制の更なる強化
PCR検査件数…1日最大
717件
可能(7月31日現在)
●
県保健研究センター 60件
●
奈良市保健所 72件
●
民間検査機関 546件
●
医療機関 39件
PCR検査対象
症状の有無にかかわらず、
感染リスクのある人を対象
とします。
例
●
検査前2週以内に新型コロナウイルス感染判明者と接触した人
●
検査前2週以内に感染リスクのある場所に滞在した人
●
勤務先や通学先、自宅などに、発熱などの有症状者がいる人
●
医療従事者、福祉施設従事者
PCR検査結果待機者の同居家族などの受け入れ体制
PCR検査の結果を待つ
自宅待機者の家族など
の宿泊施設の確保を目指します。
居室様式
個室・洋室
(バス・トイレ付)
発熱外来クリニック
4カ所
(7月31日現在)
●
奈良県西和医療センター
●
橿原地区新型コロナウイルス感染症外来
●
奈良市地域外来・検査センター
●
天理地区PCR検査センター
感染されたすべての方に入院治療・宿泊療養を
感染拡大に備えた入院病床・宿泊療養施設の確保
(7月31日現在)
区分
感染小康期
感染再拡大期
感染まん延期
重症
人工呼吸器を
必要とする患者
200床
うち重症対応
病床12床
316床
うち重症対応
病床18床
467床
+α
(500床の確保を目指します)
うち重症対応
病床
25床
中等症
医学的に入院が必要な患者
(酸素投与が必要など)
軽症
その他の患者
宿泊療養
108室
宿泊療養
108室
宿泊療養
108室
+α
うつらない
うつさない
ための注意
県では7月以降に確認された新型コロナウイルスの感染事例から感染経路を推定しています。
そこから得られる感染拡大防止に向けた
「うつらない」
「うつさない」
取り組みにご協力をお願いします。
うつらない
うつさない
の基本の対策
●マスクの着用
●こまめに換気
●手洗いの徹底
うつらない
勤務先
★
会話は
真正面を避ける
★
人との間隔を
2m(最低1m)
空ける
●
テレワーク
や
ローテーション
勤務の活用
●
名刺交換は
オンライン
で
買い物
★
計画をたてて
素早く済ます
●
1人または
少人数ですいた時間に
●
現金
などの直接の
手渡しを避ける
●
レジに並ぶ時は、前後に
スペース
その他
<車に同乗する時は・・・>
★
マスク
を着けて、
換気を徹底
●
長時間のドライブは避ける
<カラオケに行く時は・・・>
●
人との間隔を
2m(最低1m)
空ける
●
真正面を避けて
横並びで座る
●
歌う人の正面に食べ物を置かない
飲食店
★
多人数・長時間の会食は避ける
★
対面は避けて、
横並び、一つ飛ばし、互い違いに座る
●
感染防止対策
を実施している店舗を選ぶ
●
大皿は避けて、
料理は個々に注文
●
お酌、グラスやお猪口の
回し飲みは避ける
うつさない
帰宅後
★
家に帰ったらすぐに
手や顔を洗う
★
できるだけ
すぐに着替え、シャワー
●
タオルは、トイレ・洗面所・キッチンなどで
共用しない
●
家の中でも
咳エチケット
勤務先
★
人との間隔を
2m(最低1m)
空ける
●
毎朝の検温
、健康チェック
●
症状がある場合は自宅で療養
●
勤務中に体調が悪くなった場合は
無理せず帰宅
帰国者・接触者相談センター
(新型コロナ受診相談窓口)
新型コロナウイルス感染症が疑われる方の電話相談窓口です。
以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。
(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
★
息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠(けんたい)感)、高熱など
の強い症状のいずれかがある場合
★
重症化しやすい方※
で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)などの基礎疾患がある方や人工透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方および妊婦の方
★
上記以外の方で発熱や咳など
比較的軽い風邪の症状が続く
場合
症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状があると思う場合にはすぐに相談ください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。
電話
0742-27-1132
FAX
0742-27-8565
(平日・土日祝 24時間)
新型コロナウイルスに関する最新の情報は、奈良県ホームページで確認いただけます。
URL
www.pref.nara.jp
※「県民だより奈良」は県内の各家庭にお届けしています。
市町村窓口、県の施設などにも配置しています。
※点字と声による「県民だより奈良」も発行していますので、必要な方は県広報広聴課へご連絡ください。
県では、経費削減のために、「県民だより奈良」の裏表紙に有料広告を掲載しています。
広告の申込・お問い合わせは、株式会社キョウエイアドインターナショナル大阪支社(TEL:06-4797-8251)まで
お問い合わせ
広報広聴課
〒 630-8501
奈良市登大路町30
報道係
TEL : 0742-27-8325
広報制作係
TEL : 0742-27-8326
/
FAX : 0742-22-6904
デジタル広報係
TEL : 0742-27-8056
県民相談広聴係
TEL : 0742-27-8327
/
FAX : 0742-22-8653
相談ならダイヤル
TEL : 0742-27-1100
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