○ダイオキシン類対策特別措置法とは
ダイオキシン類が人の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある物質であることから、ダイオキシン類による環境の汚染の防止及びその除去等をするため、ダイオキシン類に関する施策の基本とすべき基準を定めるとともに、必要な規制、汚染土壌に係る措置等を定めることにより、国民の健康の保護を図ることを目的として、平成12年1月にダイオキシン類対策特別措置法が施行されました。
特定施設設置等に係る届出様式につきましては、大気関係及び水質関係は共通ですので、以下のリンクをご参照下さい。
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