国指定重要無形民俗文化財をはじめとした貴重な民俗芸能の公演を開催します。今回は、奈良、京都、兵庫、富山、岐阜、石川より8団体が出演します。奈良県からは、題目立(ユネスコ無形文化遺産)、吐山の太鼓踊り、白石の双盤念仏(いずれも国または県指定の無形民俗文化財)が出演します。(チラシ(pdf 1075KB))
■日時
令和4年12月4日(日) 12時30分開演
(12時開場、17時終演予定)
■場所
なら100年会館
(〒630-8121 奈良市三条宮前町7-1)
※会場にお越しの際は、公共交通機関の利用にご協力ください。
■定員
500人(先着・要事前申込)
※登録完了後、入場券を返送します。
■申込み
※※申込みは締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございます。※※
申込み受付期間 令和4年10月18日(火)~同年11月15日(火)<必着>
次のいずれかの方法でお申し込みください。
・e古都なら
・ハガキ 〒630-8501 奈良市登大路町30番地
奈良県文化・教育・くらし創造部文化財保存課「民俗芸能大会」宛て
☆観覧希望者(全員)の「氏名」「〒・住所」「電話番号」を「e古都なら」またはハガキに記載してください。
※観覧者登録が完了次第、入場整理券を随時返送いたします。(11月中旬以降)
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により開催形態の大幅な変更や縮小、もしくは中止する場合があります。
※観覧中のマスク着用、手指の消毒等新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力ください。