1.評価実施日
令和5年2月20日(月曜日)
2.評価委員の構成
(敬称略)
学識経験者 |
寺岡 伸悟 |
民間企業 |
東 吉彦 |
農業関係団体 |
髙岸 豊 |
先進的な農業者 |
池下 輝子 |
消費者
|
乾 摂子
|
マスコミ関係者
|
樋口 明 |
3.評価項目
普及指導活動の計画・課題設定 |
農業者や地域の課題を的確に把握、分析しているか。
課題解決に有効な計画となっているか。
妥当な水準の目標が設定されているか。 |
普及指導活動の実施 |
活動方法と時期は適切か。
効果的な活動体制となっているか。
関係機関、関係団体との連携及び役割分担は適切か。 |
普及指導活動の成果 |
目標を達成しているか。
活動成果を的確に把握、分析しているか。
活動成果の波及や情報の伝達は適切か。 |
4.評価課題リスト
1 |
スマート農業導入によるイチゴの高品質生産 |
北部 |
2 |
2 |
特色ある大和茶の高品質化 |
北部 |
2 |
3 |
意欲ある担い手の農業経営改善支援 |
中部 |
2 |
4 |
特色あるキクの生産調整と新規生産者の確保による産地復活 |
中部 |
2 |
5 |
特色ある柿産地の振興 |
中部 |
2 |
6 |
スマート農業技術の導入による軟弱野菜の生産性の向上 |
東部 |
2 |
7 |
農地マネジメントの推進 |
東部 |
3 |
8 |
農地マネジメントの推進 |
南部 |
4 |
9 |
カキ補完品目の生産安定支援 |
南部 |
2 |
※:「1」・・・県産農産物の販路拡大と美味しい「食」づくりの推進
「2」・・・県産農・畜産物の生産力強化
「3」・・・意欲ある担い手の育成・確保と農地マネジメントの推進
「4」・・・地域資源を活用した農村地域の活性化
5.評価結果概要等
(1)課題番号1
(2)課題番号2
(3)課題番号3
(4)課題番号4
(5)課題番号5
(6)課題番号6
(7)課題番号7
(8)課題番号8
(9)課題番号9
注)上記(ア)~(シ)の総合評価について、次の3段階で表記
A:おおむね適切である
B:部分的に検討が必要である
C:見直しが必要である