7月7日23時頃、一般国道369号(曽爾村山(やま)粕(がす)地内)において、崩土が発生しました。
日の出後、改めて現場確認を実施したところ、法面に動きがあり、安全を確保するまでしばらくの間、通行止となります。
迂回路については、村道室生曽爾線への迂回となりますが、当該道路は狭溢のため大型車は国道165号への迂回をお願いします。
なお、今回の崩土による物損、人身等の被害は確認されておらず、孤立集落も発生していません。
報道資料(pdf 1273KB)