一般国道369号(曽爾村山粕地内)の崩土による通行止について(第2報)

 7月7日に発生しました崩土により、一般国道369号(曽爾村(やま)(がす)地内)を通行止としておりましたが、不安定な土砂や樹木の撤去が進み、現地に計測機器の設置ができたことから、7月27日午前6:00から下記により、片側交互通行により暫定的に交通開放を行います。

 なお、引き続き復旧作業を実施していくことから、作業状況によっては、通行を待っていただく場合もありますが、早期の復旧に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。 

 

 

○通行可能時間:6時〜19時

○計測機器で斜面の異常を検知すれば通行止

 

報道資料(pdf 1302KB)