7月7日に発生しました、一般国道369 号(曽爾村山粕地内)の崩土について、現在、片側交互通行(6:00~19:00)となっていますが、8月9日に応急復旧が概ね完了することから、安全を確認の上、時間の制限なしでの通行を可能とします。 なお、引き続き、現地に設置した計測機器で、斜面の異常を検知すれば通行止を行います。
報道資料(pdf 1342KB)