一般県道中奥白川渡線(川上村中奥地内)の路肩決壊について、決壊部の 現地確認の結果、山側路肩の歩行は可能として、緊急時には歩行者を誘導し、通行できるようにガードマンの配置や誘導ロープ等の設置をしました。
今後は応急復旧工事として、仮設覆工板の設置を進めてまいります。
なお、孤立集落とは連絡は取れており、ライフラインの支障もありません。
また、川上村によると、人的被害はなく、孤立集落内に病人等の要配慮者はいないとのことです。
報道資料(pdf 629KB)