1.評価実施日
令和7年2月10日(月曜日)
2.評価委員の構成
学識経験者 |
青木 美紗 |
民間企業 |
松山 芳巳 |
農業関係団体 |
髙岸 豊 |
先進的な農業者 |
平井 久美 |
消費者 |
乾 摂子 |
3.評価項目
普及指導活動の計画・課題設定 |
農業者や地域の課題を的確に把握、分析しているか。
課題解決に有効な計画となっているか。
妥当な水準の目標が設定されているか。
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普及指導活動の実施 |
活動方法と時期は適切か。
効果的な活動体制となっているか。
関係機関、関係団体との連携及び役割分担は適切か。
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4.評価課題リスト
1 |
持続的な柿産地の構築支援
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北部農業 |
1と2 |
2 |
新規就農者の早期経営確立と次世代を担う農業者の
経営ビジョン実現
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北部農業 |
3 |
3 |
新規就農者育成と意欲ある担い手の農業経営改善 |
中部農林 |
3 |
4 |
「多様な担い手の確保による柿とキクの産地づくり」のうち
「キクの産地づくり」
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中部農林 |
3 |
5 |
輸出可能な茶の生産安定
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東部農林 |
2 |
6 |
水稲における環境保全型農業の推進 |
東部農林 |
2 |
7 |
鳥獣害対策の推進 |
南部農林 |
4 |
※「1」・・県産農産物の販路拡大と美味しい「食」づくりの推進
「2」・・県産農・畜産物の生産力強化
「3」・・意欲ある担い手育成・確保と農地のマネジメントの推進
「4」・・地域資源を活用した農村地域の活性化
5.評価結果概要等
(1) 課題番号1
(2) 課題番号2
(3) 課題番号3
(4) 課題番号4
(5) 課題番号5
(6) 課題番号6
(7) 課題番号7
(8) 課題番号8
注)上記(1)~(8)の総合評価について、次の3段階で標記
A:おおむね適切である
B:部分的に検討が必要である
C:見直しが必要である