6月16日6時頃 五條土木事務所に通報があり、国道168号(十津川村込之上)において、崩土を確認しました。
現地を確認したところ、安全を確保するために時間を要する見込みであることから、しばらくの間通行止とします。
なお、今回の崩土による人的被害は確認されていません。また、崩土と倒れた電柱の間にある2軒の民家について、一時的に車での出入りができませんでしたが、電柱の復旧作業が進み、現在民家への出入りはできる状況になっています。
報道資料(pdf 846KB)