なぜダムや川(かわ)の水(みず)が飲(の)めるようになるの?

【お知らせ】
奈良県広域水道企業団への事業統合について

奈良県水道事業は、令和7年4月1日より他27団体と事業統合し奈良県広域水道企業団となりました。

詳しくは、奈良県広域水道企業団のホームページをご覧ください。

https://www.union.nara-water.lg.jp/

まず、もとになる水(みず)のにごりを沈(しず)めて砂(すな)でこします。そして、ばい菌(きん)などでおなかをこわしたらたいへんなので、消毒(しょうどく)して飲(の)めるようにしています。

水(みず)をつくる途中(とちゅう)で職員(しょくいん)が検査(けんさ)をしていますし、水(みず)に危(あぶ)ないものが入(はい)っていないか、魚(さかな)に調(しら)べてもらう機械(きかい)などもあります。

お問い合わせ

奈良県広域水道企業団

〒636-0302

奈良県磯城郡田原本町大字宮古404番地7

https://www.union.nara-water.lg.jp/0000000111.html