県民のみなさまへ
飼っている鳥について
野鳥が死んでいるのを見つけた場合
鳥インフルエンザの人への感染について
鶏卵・鶏肉の安全性について
飼っている鳥について
飼っている家きんに鳥インフルエンザを疑う症状があれば家畜保健衛生所にすぐに連絡してください。
家きん(鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥)の場合
以下の特定症状を確認したら、速やかに最寄りの家畜保健衛生所にご連絡ください。
(1)同一の家きん舎内において、1日の死亡率が最近の21日間の平均死亡率の2倍以上となった場合
(2)5羽以上の家きんがまとまって死亡している場合
(3)複数の鶏の「とさか」などが青っぽくなり、元気なく、産卵率が低下している場合
上記以外のペットが死んでしまった場合
様々な死亡要因が考えられるため、鳥が死んだからといって直ちに鳥インフルエンザの感染を疑う必要はありません。
原因がわからないまま、鳥が連続して死んでしまったという場合ば素手で触ったせず、なるべく早くかかりつけの獣医師に相談してください。
野鳥が死んでいるのを見つけた場合
同じ場所で複数野鳥が死亡している等の異常が認められましたら、最寄りの県農林振興事務所または県農業水産振興課にご連絡ください。
詳細は農業水産振興課:死亡野鳥を見つけたら をご参照ください、
鳥インフルエンザの人への感染について
鳥インフルエンザは通常はヒトに感染することはありませんが、感染した鳥と接触し、羽
や粉末状になったフンを吸い込んだり、その鶏のフンや内臓に触れた手を介して鼻から
ウイルスが入るなど、人の体内に大量のウイルスが入ってしまった場合にごくまれにか
かることがあることが知られています。
首相官邸 鳥インフルエンザ対策
鶏卵・鶏肉の安全性について
発生農家で鶏の処分をしたり、鶏肉や鶏卵の移動を制限しているのは、鶏などの家きん
同士の感染を防ぐための防疫措置です。
鳥インフルエンザウイルスに汚染された鶏肉や卵が市場に出回ることはありません。
また、家きん卵、家きん肉を食べることにより、高病原性鳥インフルエンザウイルスが人
に感染することは世界的にも報告されていません。 食品安全委員会
鶏卵は国内では生で食べることを考えて生産されていますが、生食することが不安な方は、加熱(WHOの
食中毒防止のための加熱条件:中心部70℃、瞬間)することをおすすめします。
鶏肉は十分加熱して食べて下さい。未加熱又は加熱不十分なままで食べることは、食中毒予防の観点か
らおすすめできません。