ヤマトタケル君

まほろばさぼう推進のキャラクター 

         
ヤマトタケル君

「大和は国のまほろば
たたなずく青垣 山ごもれる
大和しうるわし」

倭建命(ヤマトタケルのみこと)が伊吹山にて故郷を想い歌った歌です。
「まほろば」とは「よい土地」「実り豊かな土地」という意味の古い言葉です。
土砂災害をなくし、県土がまほろばであり続けるように、奈良の砂防のキャ
ラクターとしてヤマトタケル君は今日も活躍中です。(平成7年9月~)