経営事項審査における確認資料の運用変更について 一覧へ 将来の電子化申請を見据え、申請書類の簡素化等の観点から下記のとおり、取扱いを変更いたします。 工事経歴書記載の工事の詳細を確認するため、各審査対象建設業の種類毎に完成工事高の高い方から各5件の工事請負契約書、注文書及び請書、請求書及び入金記録(通帳等)の写しの提出をお願いしていますが、 令和3年2月15日(月)以降の申請受付分から、提出いただく書類の件数を現行の5件から3件に変更いたします。 詳細はこちら