奈良県では、適正な文書管理や県庁内部の業務効率化、ペーパレス化などを図ることを目的に、令和5年10月1日から文書管理システムを導入します。
文書管理システムを導入することで、行政文書を電子ファイルとして原本管理するほか、文書の収受や起案、決裁から保存、廃棄に至る文書事務全般を電子的に管理することができます。
文書管理システムを利用し、引き続き適正な文書の管理に取り組んでまいります。
【主な効果】
適正な文書管理 業務効率化 多様な働き方への対応
ペーパレス化 災害等のリスク回避 行政文書の改ざん防止
情報公開の適切な対応 他システムとの連携
【添付資料】
文書管理システムの概要 ⇒資料はこちらへ(pdf 200KB)