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親殿神社 おやどのじんじゃ

記入年月日 2024/04/05

所在地
奈良県北葛城郡王寺町本町2丁目39-3
区分
建造物 | 宗教建築
指定内容

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要
 親殿神社は、天児屋根命をお祀りし、中村・池の原という2つの集落の氏神として信仰されています。その創立には中世の武士団である片岡氏が関係し、「大和国葛下郡片岡系図」によれば、片岡道春が王寺村に住み、春日大社の摂社である若宮神社から神様を勧請して、親殿と名付けてお祀りしたのが始まりとされています。
 神社拝殿への階段を登った脇には、堀割のような地形が認められることから、境内全体が城跡にあたる可能性があり、神社創立の由来からすると、もとは片岡氏の居館だったのではないかとも想像されます。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
 中村・池の原という集落の氏神として信仰されてきた歴史をもつほか、池の原出身の武士団片岡氏が創立した由緒をもっています。その後、片岡氏は、上牧町の地に片岡城を築きました。
当資源と関連する歴史上の人物とその概要
 戦国武将の松永久秀は信貴山城を拠点とし、片岡春利の居城である片岡城を奪い取りました。
他地域の関連する歴史文化資源
片岡城跡(上牧町)
問い合わせ先
王寺町地域交流課文化資源活用係
電話番号
0745-72-6565

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