「食品の安全・安心とリスクについて」をテーマに、畿央大学健康科学部の北田善三教授をお招きし、お話しいただきました。
続くパネルディスカッションでは、消費者代表、食品事業者代表、行政の話を聞きながら、食品のリスクについて消費者はどのように理解しているのか、またリスクコミュニケーションの重要性について考えていただきました。
1 とき 平成23年2月9日(水曜日)13時から (12時30分開場)
2 ところ 奈良県橿原文化会館 小ホール (橿原市北八木町3丁目65-5)
3 内容 ○基調講演「食品の安全・安心とリスクについて」
北田 善三 氏 (畿央大学健康科学部健康栄養学科教授)
○パネルディスカッション
〈コーディネーター〉
惣宇利 紀男 氏 (財団法人関西消費者協会理事長、大阪市立大学名誉教授)
〈パネリスト〉
北田 善三 氏 (畿央大学健康科学部健康栄養学科教授)
鈴木 哲氏 (花王株式会社生活者コミュニケーションセンター センター長)
長森 陽一 氏 (江崎グリコ株式会社品質保証部 課長)
野村 由佳 氏 (奈良県生活協同組合連合会、市民生活協同組合ならコープ常任理事)
姫野 隆昭 (奈良県くらし創造部消費・生活安全課 課長補佐)
4 主催 奈良県
5 配付資料 ○基調講演スライド資料
○パネリスト資料
(1)花王株式会社生活コミュニケーションセンター
(2)江崎グリコ株式会社品質保証部
(3)奈良県生活協同組合連合会
(4)消費・生活安全課 : スライド資料 配布資料
○「エコナ」と食の安全・コミュニケーション
○食中毒予防のために 22年度版
○食品安全 vol.23・ vol.24 (内閣府食品安全委員会季刊誌)
○私達が取り組む食の安全・安心 -現状、課題、将来に向かって- (冊子)
○冬場の食中毒のご用心!!
○食肉は十分に加熱して食べましょう!
6 アンケート結果
7 議事録