令和元年度 青少年の携帯電話端末等使用に関する実態調査結果
◆調査目的◆
インターネット上の有害情報に係る犯罪被害やトラブルから青少年を守るため、青少年の携帯電話端末等の
使用に関する実態を把握するために実施しました。
◆実施時期◆
令和元年12月
◆調査方法◆
アンケートによる無記名調査
◆調査対象◆
県内小学6年生、中学2年生、高校2年生の保護者1,884名(有効回答数1,270人)
◆調査項目◆
・携帯電話端末等の所有状況
・所有する携帯電話端末等の種類
・携帯電話端末等を使い始めた時期
・携帯電話端末等によるインターネットの利用状況
・携帯電話端末等によるインターネット利用に関する保護者の取組
・インターネット利用に関して決めているルールの内容
・フィルタリングを使い始めたきっかけ
・フィルタリングを利用していない理由
・利用しているフィルタリングの種類
・携帯電話販売店におけるフィルタリングの説明又は推奨の有無
・ゲーム機・タブレット・携帯音楽プレーヤーの所有状況、インターネット及びフィルタリングの利用状況
調査結果はこちらから!!
→ 令和元年度 青少年の携帯電話端末等使用に関する実態調査結果(pdf 869KB)