介護支援専門員更新研修などの
受講希望調査
介護支援専門員証の更新には、有効期間が満了するまでに更新研修の修了が必要です。令和5年度の更新研修などの受講希望について確認するための調査を実施しています。
詳しくは下記HPへ。
県有地を売却します
【売却予定物件(一般競争入札)】
旧医科大学白橿独身寮・住宅(橿原市白橿町四丁目)他
奈良県退職予定職員人材バンク
奈良県職員の専門知識や経験を活用したいと考えている民間企業などの皆さんに、登録している県退職予定職員に関する人材情報を提供します。県にはさまざまな分野の専門知識・経験を有する人材がいますので、ぜひ人材バンクをご活用ください。
【情報提供期間】1/12~6/30
【閲覧内容】令和5年3月末に県を退職する予定の職員の人材情報を登載した「人材情報閲覧簿」
看護職を対象としたアンケートに
ご協力ください!
「看護職がいきいきと働き続けられる奈良県」を目指し、施策や取り組みの参考とするため、看護職を対象としたアンケートを実施しています。ぜひご協力ください。
【対象】県内在住または県内で就業している看護職の人
(現在、働いていない人を含む)
【回答方法】1/15までに下記HPから
家畜飼養状況定期報告
家畜の所有者は毎年2/1時点の飼養状況について、家畜伝染病予防法に基づく定期報告が必要です。
牛、水牛、鹿、馬、めん羊、山羊、豚、いのししは4/15までに、鶏(チャボ、烏骨鶏含む)、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥および七面鳥は6/15までに、管轄の家畜保健衛生所に報告してください。
110番通報は緊急時の専用電話です!
1月10日は「110番の日」です。
110番通報は緊急の事件や事故の受付専用の電話です。
不要・不急の110番通報は控えてください。困り事・相談などは、最寄りの警察署または警察相談専用電話(♯9110)へご相談ください。
また、110番通報時にスマートフォンなどで撮影した現場の映像や画像を警察に送信できる110番映像通報システムの試行運用が始まりました。警察から映像などの送信を依頼した時は、ご協力をお願いします。
問
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県警察本部通信指令課 |
電話
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0742-23-0110 |
自動車の登録変更はお早めに!
県内在住で他府県ナンバーの車をお持ちの方は、速やかに「奈良」「飛鳥」ナンバーに登録変更してください。特に3月末は運輸支局や併設の自動車税窓口が混雑します。OSSによるオンライン手続きも可能です。車検証の変更登録(住所変更)・移転登録(名義変更)・抹消登録(廃車)や検査などに伴う税の申告などの手続きはお早めにお願いします。
問
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自動車の登録(奈良運輸支局) |
電話
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050-5540-2063 |
問
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軽自動車の登録(軽自動車検査協会) |
電話
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050-3816-1845 |
【OSSによるオンライン手続き】
自動車税・軽自動車税環境性能割の申告(県自動車税事務所)
公益通報・相談窓口
公益通報とは、事業者の法令違反行為について、そこで働く労働者などが、事業者内部や処分権限のある行政機関に通報することです。県に処分権限のあるものについて、窓口を設けています。通報の対象となる法令違反行為や通報の要件など、詳しくは下記へ。
新十津川の歴史に学ぶ
新十津川町の成り立ち
人口6700人余の北海道樺戸郡新十津川町は、明治期に移住した十津川の人びとが切り開いてできました。
新十津川町の人びとは奈良県を母県(ぼけん)、十津川村を母村(ぼそん)と呼びます。奈良県とのゆかりが深い町です。
明治の水害と北海道移住の決意
今から約130年前の明治22(1889)年8月、奈良県吉野郡一帯はすさまじい豪雨に襲われます。十津川の被害は甚大(じんだい)で、死者は168人、生活の基盤を失った者は約3千人にのぼりました。
新たな生活の地を求めて、2489人は北海道への移住を決心します。
明治22年10月には神戸から船に乗り小樽へと向かいます。十津川の移住した人びとは、小樽から空知(そらち)郡の空知太(そらちぶと)まで移動し、そこで雪解けを待つことになります。
そのような中で、年が明けて1月15日には、移住先となる樺戸郡徳富(とっぷ)に母村にちなんで「新十津川村」と命名された新しい村が設けられたのでした。
新十津川の発展へ
明治23(1890)年6月、遅い北海道の春を待って石狩川を渡り、トック原野に移住します。
原生林を切り開く開墾作業は困難を極めますが、十津川の移住した人びとの不撓不屈(ふとうふくつ)の取り組みにより、水田開発を推し進め、大正期には人口1万5千人を超え、空知管内で屈指の米作地帯へと成長するまでになりました。
店舗の情報などはこちら
問
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(一財)奈良県ビジターズビューロー |
電話
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0742-23-8288 |
「奈良のむかしばなし」パネル展
in 県庁屋上ギャラリー
時
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1月16日(月)~19日(木)
8時30分~17時15分
(16日は10時から、19日は15時まで)
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所
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県庁(奈良市)
会場の問はこちら
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電話
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0742-27-8326 |
in 河合町
時
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2月1日(水)~16日(木)
9時~17時
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休
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月曜 |
所
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河合町立文化会館
会場の問はこちら
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電話
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0745-57-2271 |
問
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県広報広聴課 |
電話
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0742-27-8326 |
FAX
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0742-22-6904 |
●オミクロン株対応ワクチンの接種(12歳以上)
オミクロン株対応ワクチンの接種対象は、12歳以上の1・2回目接種を終えられた方全員です。
前回接種から3カ月が過ぎましたら、早めの接種についてご検討をお願いします。
県広域接種会場の設置(18歳以上)
市町村の集団接種会場などに加えて、接種を加速化するため、県でもオミクロン株対応ワクチンの接種が可能な広域接種会場を設置しています。広域接種会場での接種のご検討もお願いします。
接種会場
asmo(アスモ)大和郡山2階
※近鉄郡山駅から約200m
※公共交通機関での来場をお願いします。
接種時間
14時~18時30分
予約方法
以下の2つの方法で予約できます。
接種予約サイト
コールセンター
電話
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0570-200-281
(受付9時~18時30分)
※12月25日~1月4日を除く
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※なお、当日予約はコールセンターのみ受け付けています。
●子ども(生後6カ月から11歳まで)への接種
第7波では、国内における新型コロナウイルス感染症の増加に伴い、子どもの患者数が増加し、それに応じて、重症化するケースが増加しました。特に急性脳炎、けいれんなどの神経合併症の割合が増加しているとの調査結果が出てます。ご本人のほか保護者の方もご一緒に、国や自治体からの情報を確認の上、接種のご検討をお願いします。