基本情報
忠清南道は韓半島の中西部に位置しており、奈良から直線距離で約850kmの場所にあります。百済の中心地域として栄え、道内の公州(コンジュ)、扶余(プヨ)は百済の都が置かれた場所として有名。
面積 8,246平方キロメートル(奈良県の約2.2倍)
人口 約214万人(2024年)(奈良県の約1.7倍)
道庁所在地 洪城郡(ホンソングン)
GDP 142兆6,383億ウォン(2023年12月現在)
※1ウォン=0.11円(2023年12月)
主な観光名所
忠清南道には、公山城(コンサンソン)や宋山里(ソンサンリ)古墳群、定林寺址(チョンリムサジ)などから構成される「百済歴史遺跡地区」と「韓国の干潟」の2つが世界遺産として登録されています。その他にも、大川(テチョン)海水浴場や宮南池(クンナムジ)などが有名です。


宋山里(ソンサンリ)古墳群(提供:忠清南道)・定林寺址(チョンリムサジ)(写真提供:財団法人百済世界遺産センター)
代表的な食べ物
高麗人参 / 韓国のり / ケグッチ



朝鮮人参(提供:忠清南道)・韓国海苔(提供:忠清南道)・ケグッチ(提供:瑞山市)
主な産業
トマト栽培や韓牛飼育などの農業、畜産業に加え、サムスンやヒョンデなど世界的企業の工場が立地するなど、製造業やハイテク産業も発展しています。
その他
道内には、韓国初のK-POP特化型高等学校である韓国K-POP高等学校があります。ボーカル、ダンス、ラップ、ミディ(作曲・編曲)など多様な専攻課程を通じてK-POP分野の専門的な実務教育を受けることができる学校です。

外部リンク
韓国忠清南道公式HP(韓国語)