所在地 | 〒638-8551 奈良県吉野郡大淀町大字福神8番1 |
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開設者名 | 南和広域医療企業団 企業長 |
院長 | 小畠 康宣 |
マッチング利用 | 参加 |
病床数 | 232床 |
問合せ先 | 教育研修センター |
TEL | 0747-54-5000 |
FAX | 0747-54-5020 |
URL | http://nanwairyou.jp/minaminara/ |
kenshu@nanwairyou.jp |
診療科目 | 総合診療科、循環器内科、糖尿病内科、呼吸器内科、内分泌代謝内科 消化器内科、感染症内科、腎臓内科、脳神経内科、小児科、精神科、外科 脳神経外科、整形外科、救急科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科 産婦人科、歯科口腔外科、麻酔科、放射線科、病理診断科 |
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病床数 | 232床(HCU8床、一般病床188床(47床×4病棟)、 回復期リハビリテーション病床(36床) |
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医師数 | 72名 | |||||||||||
設立年月日 | 2016年4月1日 | |||||||||||
土地及び建物の概要 | 【敷地面積】46,759.31㎡ 【建物概要】病院本館棟 鉄筋コンクリート造、免震構造、地上5階 21,846.51㎡ 外来棟 鉄筋コンクリート造、地上2階 601.34㎡ 看護専門学校 鉄筋コンクリート造、地上3階 2,090.09㎡ 体育館 鉄筋コンクリート造、地上1階 823.13㎡ 院内保育所 鉄骨造、地上1階 158.52㎡ 附属建物(バイオマスボイラー棟、車庫、駐輪場等) 1,192.45㎡ 【ヘリポート】屋上設置 【駐車場】約500台 |
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看護基準 | 10:1 | |||||||||||
1日平均外来患者数 | 687人(令和5年度実績) | |||||||||||
平均在院日数 | 一般 13.5日(令和5年度実績) | |||||||||||
分娩件数 | - | |||||||||||
指定基準 | 基幹型 | |||||||||||
関連施設 | 看護専門学校併設 | |||||||||||
医療機器 | 多目的デジタルX線TVシステム、バイプレーン血管撮影装置・IVR-CT、 磁気共鳴断層撮影装置、歯科用CT装置、超音波画像診断装置、 X線TV撮影装置、ポータブルX線撮影装置、コンピュータ断層撮影装置、 自動採血管準備装置、血液ガス分析装置、血球分析装置、 生化学分析・免疫測定装置、全自動輸血検査装置、全自動細菌同定感受性検査装置、血液培養自動分析装置、 自動ガラス封入装置、密閉式自動固定包埋装置、凍結切片作製装置、 バーチャルスライドスキャナ、液状化検体細胞診システム、生理検査システム、 長時間心電図解析装置、脳波計、筋電図・誘発電位検査装置、総合肺機能検査装置、 超音波画像診断装置、検体前処理分注装置、手術用顕微鏡、ナビゲーションシステム、 超音波手術器、脳外科内視鏡観察システム、ハイスピードドリル、バイポーラ凝固切開装置、 脳外用手術台、麻酔管理システム、モニタリングシステム、術野映像記録システム、 耳用ドリル・シェイバーシステム、神経刺激モニタ、汎用手術台、アレンスパイナルシステム、 内視鏡ビデオシステム、電気手術器、関節鏡セット、外科用移動型Cアーム撮影装置、 非侵襲脳酸素モニタ、ホルミウムレーザー装置、眼科用手術顕微鏡、白内障手術装置、 多人数用透析液供給装置、全自動溶解装置、全自動逆浸透システム、透析通信システム、 内視鏡情報管理システム、生体情報モニタ、内視鏡ビデオシステム、 内視鏡用超音波観測装置、内視鏡用超音波ビデオスコープ、高圧蒸気滅菌器、 ハイブリッド滅菌器、自動ジェット式洗浄装置、過酸化水素低温プラズマ滅菌器、 全自動錠剤分包機、全自動PTPシート払出装置、注射薬自動払出装置、昇降式介護浴槽、 生体情報モニタ、膀胱腎盂ビデオスコープ、体外衝撃波結石破砕装置、 ERG視覚誘発反応測定器、光干渉断層計、マルチカラースキャンレーザー光凝固装置、 耳鼻咽喉科用内視鏡システム、分娩監視システム、周産期管理システム |
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最新設備機器 | - | |||||||||||
救急医療 |
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CPC実施状況 | 回数 2回 | |||||||||||
病院の理念 | まごころをこめて 良質で最適な医療を提供します ~笑顔と感謝にあふれる病院をめざす~ |
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基本方針 | 【臨床研修医教育の理念】 南和地域の特性を最大限に活かし、全職員一丸となって研修医教育を実践する。 確かな技量と思いやりにあふれた、奈良県の地域医療のリーダーとなる医師を育てる。 【運営方針】 臨床現場や診療手技を主体的に経験できるよう、多数の実践の場を提供する。 患者中心の医療を真摯に実践し、地域の医療を守ることのできる医師を輩出する。 日本一丁寧で、親切で、学びの多いプログラムになるよう常に改善し続ける。 【研修医に求められる3つの行動指針】 「現場主義」:臨床の現場に足を運び、緊張感の中で、担当医として実際に経験する 「患者中心」:患者の幸せを願い、思いやりを持って対応する 「連携志向」:南和まるごと研修の場を活かし、他職種に対する敬意をもって連携する |
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研修設備 | - |