平成23年に設立した奈良県立ジュニアオーケストラが、9月1日から11月30日までの3ヶ月間にわたり開催される「奈良県大芸術祭」の注目イベントの1つとして「奈良県立ジュニアオーケストラ~第九コンサート~」の公演を行います。
今回は4名のソリストを迎え、「歓喜の歌」で有名な交響曲第九番(ベートーヴェン)を演奏します。また、合唱には、地元、大和高田市で活動している「やまとたかだ第九合唱団」が登場。こどもたちにとっては難度が高いとされる「第九」を演奏するという驚異のコンサートをお楽しみください。
記
◆日時
令和元年11月24日(日曜日) 開場:14時00分 開演:15時00分
◆場所
大和高田さざんかホール 大ホール(大和高田市本郷町6番36号)
(電話 0745-53-8200)
◆プログラム
14時15分~
トロンボーン三重奏によるロビーコンサート
15時00分~17時00分(予定)
交響曲第九番 ニ短調作品125「合唱付き」/ベートーヴェン
※ プログラムは予告なく変更する場合があります。
コンサートチラシは こちら
◆入場料無料(自由席) ※要事前申込み ※未就学児入場不可
公式HP(http://www.njo.pref.nara.jp/)の専用フォームよりお申し込みいただくか、チラシ裏面の申込書に必要事項をご記入のうえFAXにてお申し込み下さい。
※11月8日(金曜日)までにお申し込みいただいた方には入場券を順次発送いたします。(※申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。)8日以降に申し込まれた場合、入場券は発送できませんので、当日席に空きがある場合に限りのご案内となります。
→上記申込期限を11月20日(水)まで延長します。なお、定員になり次第締め切らせていただきます(先着順)
<あて先>
奈良県文化振興課
〒630-8501 奈良市登大路町30
FAX 0742-27-8481
◆ゲスト
・四方 典子(ソプラノ)

同志社女子大学学芸学部音楽学科卒業。同大学音楽学会《頌啓会》特別専修生修了。読売新人演奏会、なにわ芸術祭「新進音楽家競演会」、日本センチュリー交響楽団「星空ファミリーコンサート2007」、京都市交響楽団「こどものためのコンサート」、青島広志のおしゃべりクラシック、おいしいクラシック2011、三代澤康司のドッキリ!ハッキリ!クラシックです!など多数の演奏会に出演。また、第九や宗教曲のソリストを務める。京都市交響楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団等の関西の主要なオーケストラと共演。
オペラでは、「魔笛」夜の女王、「椿姫」ヴィオレッタ、「ラ・ボエーム」ムゼッタ、「フィガロの結婚」スザンナ、バルバリーナ、「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、「ディドとエネアス」ベリンダ、「天国と地獄」エウリディーチェ、「つばめ」リゼット役で出演。
関西二期会、堺シティオペラ各会員。
・中村 㔟津子(アルト)

奈良市生まれ。大阪教育大学特設音楽課程声楽科卒。奈良県新人賞で大阪フィルと共演。モーツァルテウム音楽大学留学。大阪フィル、関西フィル、スローバーク・フィル、モーツァルト室内管弦楽団、テレマン室内オーケストラ、オーケストラJAPAN2011等と、数多く共演。ウィーン、ザルツブルク、インスブルック、ワルシャワ、モスクワ、ブラッツォワ、エルサレム、ヴァチカン、トレドなどで、ミサ曲、聖歌、歌曲を独唱。国内では、東京文化会館、名古屋芸術劇場、大阪府民劇場、いずみホール、イシハラホールなどで独唱。ザ・シンフォニーホールでの朝日放送主催「100人の第九」のアルトソロは2000年~2018年まで、毎年出演している。また、「NHK-FM」「NHK-TVぐるっと関西」などの番組に出演。
2011年東日本大震災への追悼で歌った、マーラー「亡き児を偲ぶ歌」は、そのライブCDがリリースされ、「レコード芸術」にて特選盤の評価を得た。一方、発声法を研究し、独自にあみ出した体作りは、クラシック、シャンソン、ジャズなどの歌手、教師、合唱団員、タカラジェンヌにも好評で、各地で高い信頼を得ている。アグリコラ・インスティチュート代表リタ・シュトライヒ、白石隆生、森晶彦、延原武春の各氏に師事。アグリコラ・インスティテュート(神戸、大阪、高槻、奈良、福岡)代表。現在、合唱指導にも定評のある梅沢和人氏(元大阪フィル・コンサートマスター)と、2016年から歌唱教室を開講し、多数の参加者から好評を得ている。
・清原 邦仁(テノール)

大阪音楽大学大学院オペラ研究室修了。関西圏内を中心に活動。数多くの公演にソリストとして出演し、「フィガロの結婚」ドン・バジーリオ、ドン・クルツィオ、「コシ・ファン・トゥッテ」フェルランド、「魔笛」モノスタトス、「皇帝ティートの慈悲」ティート、「椿姫」アルフレード、ガストン、「仮面舞踏会」リッカルド、「リゴレット」マントヴァ公爵、「ヘンゼルとグレーテル」魔女等、幅広い役柄を好演。イタリアで「蝶々夫人」ゴローを演じ歌唱、キャラクター表現において各紙で好評を得た。オペラ作品以外でも多くの宗教曲・合唱曲のソリストをつとめ、帝国劇場「レ・ミゼラブル」などのミュージカル作品にも出演。小劇場オペラなどで「こうもり」、「メリー・ウィドウ」、「蝶々夫人」、「ドン・パスクワーレ」、「クリスピーノと不思議な女(本邦初演)」等の演出を手掛け、シンプルな中に遊び心のある舞台で好評を得る。
関西歌劇団理事。茨木市音楽芸術協会会員。大阪音楽大学講師。女声合唱団アンサンブル・ドルチェ、及び箕面メイプルクワイヤ指揮者。
平成17
年度大阪舞台芸術新人賞受賞。平成25年度大阪文化祭奨励賞、平成25年度吹田市文化功労者賞受賞。
・萩原 寛明(バリトン)

京都市立芸術大学卒業、同大学院修了。ウィーン国立音楽大学卒業。ウィーンではヴァルター・ベリー、ヒルデ・ツァデックの各氏に師事。これまでにオペラでは「ドン・ジョヴァンニ」のタイトルロールをはじめ、「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵、「魔弾の射手」オットカール、「外套」ミケーレ、「蝶々夫人」シャープレス、「カルメン」エスカミーリョ、「ランメルモールのルチア」エンリーコ、「タンホイザー」ヴォルフラム等を好演した。また演奏会のソリストとしても定評があり、バロックから現代曲まで幅広いレパートリーがある。
関西二期会、日本シューベルト協会、西宮音楽協会各会員。神戸女学院大学講師。大阪ゲヴァントハウス合唱団、大阪男声合唱団各指揮者。河内長野ラブリーホール合唱団指導者。
◆共演
・やまとたかだ第九合唱団

「やまとたかだ第九合唱団」は2017年(平成29年)に、大和高田市の地域文化のシンボルともいうべき「ベートーヴェン第九演奏会」を続ける事を決意して、市民有志が大和高田に関わりのある音楽家(ソリスト・ピアニスト・合唱指導者)と心を一つに団結し、発足しました。
毎年12月に大阪交響楽団との共演による第九演奏会を披露しています。