奈良県には3つの世界遺産(「法隆寺地域の仏教建造物」「古都奈良の文化財」「紀伊山地の霊場と参詣道」)があり、そして新たに「飛鳥・藤原の宮都と関連資産群」の登録を目指しています。そこで、「世界遺産」の価値を多くの県民の皆様と共有し、大切に保存、活用していくためのツールとして、奈良県の世界遺産や「飛鳥・藤原」の登録推進の情報を集めた情報誌「世界遺産ジャーナル」を令和2年11月に発刊しました。奈良県・市町村の施設などで配布するほか、PDFでもご覧いただけます。
|
第3号(1(pdf 3155KB) /2(pdf 3226KB) ) (令和3年10月発行)
【巻頭特集】 法隆寺地域の仏教建造物
「法隆寺地域の仏教建造物」の顕著な普遍的価値/知られざる古代~近世、各時代の仏教建造物の宝庫
・もっと知りたい世界遺産 第3回
・「飛鳥・藤原」を世界遺産に! 第3回
|
>>バックナンバーはこちら