7月30日の知事定例記者会見において、奈良県立民俗博物館における民俗資料の収集・保存の今後の方向性について、資料を用いて説明しました。
山下知事は、「博物館の収蔵スペース不足という全国共通の課題に奈良県が先駆けて取り組む「民俗資料の収集・保存」の奈良モデルを策定する」と述べしました。
(1)民俗資料のDX推進
(2)専門家の協力を得て収集・保存ルールを策定
(3)大学・博物館等やボランティアの協力を得て資料整理を促進
(4)多様な主体による資料保存・活用
(5)国への要望
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