平成２１年度 奈良県保健環境研究センター年報 Ｎｏ．４４
ＰＤＦファイルでダウンロードが可能です はじめに、第１章、第２章 (1,561KB) 第３章第１節 (3,473KB) 第３章第２節 (2,916KB) 第３章第３節 (3,986KB) 第３章第４節～ (1,192KB) 特集 (2,975KB)
はじめに 目次 第１章 総説 第２章 試験・検査概況 第３章 調査研究・報告 第１節 原著 １．温泉水の電気伝導率について ２．腸管出血性大腸菌O157に関する3種の遺伝子型別法の比較 第２節 報告 １．暮らしや環境における異常事例の分類について ２．LC/MS/MSによる魚介類中ヒスタミン分析法の検討 ３．マイクロウエーブ分解装置－誘導結合プラズマ質量分析計（ICP－MS）を用いた 清涼飲料水中のヒ素，鉛，カドミウム及びスズの分析 ４．感染症発生動向調査における奈良県の患者発生状況：2009年 第３節 資料 １．ICP/MS を用いた大台ケ原における浮遊粉じん中の金属類測定結果について ２．奈良県における環境放射能調査（第17報）（2009年4月～ 2010年3月） ３．顔グラフによるデータ解析の検討 ４．奈良県の吉野川でのカビ臭の分析 ５．平成21年度奈良県水道水質外部精度管理調査結果について ６．超臨界流体抽出－GC/MS法による116種類の農薬の一斉分析 ７．社員食堂で発生した黄色ブドウ球菌を原因とする食中毒事例 ８．家庭内調理場における黄色ブドウ球菌の汚染実態調査 ９．奈良県におけるA群ロタウイルスのG血清型解析による継続的疫学調査 10．奈良県で分離された食品媒介性病原菌の薬剤感受性に関する調査 11．奈良県における腸管出血性大腸菌検出状況：2009年度 第４節 他誌掲載論文要旨 第５節 報告書の要旨 第６節 研究発表の抄録 奈良県保健環境研究センター年報投稿規定 特集２００９インフルエンザパンデミック（AH1N1pdm） 新型インフルエンザ検査対応記録