奈良県感染症情報センター

令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断が基本となります

インフルエンザの流行が始まっています
定点当たり報告数が「1」を超え、インフルエンザの流行が始まっているとみられます。
今後の流行状況に注意してください。

 

 予防には 1)流行前のワクチン接種 2)飛沫感染対策としての咳エチケット 3)外出後の手洗い等 4)適度な湿度の保持 5)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取 6)人混みや繁華街への外出を控えるを心がけてください。

エムポックスについて

※令和5年5月26日に「サル痘」から「エムポックス」に感染症上の名称が変更されました。

我が国では、エムポックスは、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)において、4類感染症に指定されており、届出義務の対象となっています。

 

【エムポックスとは】

エムポックスはウイルスによって感染する病気です。一般的には発熱や発疹(ほっしん)、リンパ節のはれ等の症状がみられます。

【症状】

体の部位に関係無く、発疹や水ぶくれなどが発現します

その他、発熱、頭痛などの症状が見られる場合があります。

水ぼうそうなどの他の発疹を生じる病気との区別が難しいことがあります。

【感染経路】

主に感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液に触れた場合(性的接触を含む)、患者と近くで対面し、長時間の飛まつにさらされた場合、患者が使用した寝具等に触れた場合等により感染します。

【疑う症状がある場合】

エムポックスを疑う症状が見られた場合、最寄りの医療機関に相談してください。医療機関を受診する際には、マスクの着用や発疹部位をガーゼなどでおおう等の対策をした上で受診してください

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

詳しくは:

エムポックスについて(厚生労働省HP)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/monkeypox_00001.html

複数国で報告されているエムポックスについて(第5報) (国立感染症研究所HP)

https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/12016-mpox-ra-0509.html

複数国で報告されているエムポックスQ&A(第1版)(国立感染症研究所HP)

https://www.niid.go.jp/niid/ja/monkeypox-m/2596-cepr/11389-1.html

2022/2023年のインフルエンザ

 2022/2023シーズンのインフルエンザ定点あたり報告数グラフ

お問い合わせ

奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183