平成7年度
奈良県衛生研究所年報
No.30
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はじめに
目次
第1章 総説
第2章 試験・検査概況
第3章 調査研究報告
第1節 報文
1.ヘッドスペ-ス/ガスクロマトグラフ/質量分析計(GC/MS)法による揮発性有機化合物多成分一斉分析法の検討
2.イオン濃度からみた奈良県下の水質の現状ー大和川ー
3.ダム湖,河川水中のイオン濃度およびダム流域のイオン溶出量の推定
4.流量変動からみた河川水質調査に対する一考察
5.キノコ中毒におけるムスカリンの分析について
第2節 調査・資料
1.奈良県における酸性雨実態調査(平成6年度)
2.奈良県における金属腐食実態調査(平成6年度)
3.道路周辺における窒素酸化物分布調査について(第3報)
4.畜産における臭気調査について
5.奈良県における環境放射能調査(第5報)(1995年4月~1996年3月)
6.2車線道路の振動について
7.大和川水系の水質表現 第2報 モザイク模様
8.環境問題(水質関係)に関する啓発普及活動について(第2報)
9.混合カラムを用いたガスクロマトグラフ法による醤油中ソルビン酸,デヒドロ酢酸,安息香酸の定量
10.清涼飲料水のミネラル含有量調査
11.食品のミネラル含有量について(第2報)
12.高速液体クロマトグラフィーによる麻痺性貝毒の分析法の検討
13.市販ソフトによる水質検査成績書発行システムの作成
14.超臨界流体抽出装置を用いた農作物中の農薬の簡易分析法
15.奈良県の感染症サーベイランス事業におけるアデノウイルス7型の分離状況
16.奈良県における神経芽細胞腫スクリーニング結果(1992~1995年度)
17.奈良県における腸管系伝染病の疫学的調査
18.第3節 他誌掲載論文の抄録
第4章 研究業績等