平成29年度
奈良県保健研究センター年報
No.52
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はじめに
目次
第1章 総説
第2章 試験・検査概況
第3章 調査研究・報告
第1節 報告
1.健康危機事象のためのQuEChERS法による食品中の抗凝固剤系殺鼠剤一斉分析法の検討
2.UPLC-MS/MSによる畜産物中からのテトラサイクリン系抗生物質の一斉分析法の検討
3.県内で分離されたカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)における薬剤耐性遺伝子検出状況
4.奈良県における腸管出血性大腸菌検出状況:2017年度
5.レジオネラ属菌のLAMP法における反応阻害物質の影響軽減に関する検討
6.奈良県におけるノロウイルス胃腸炎集団発生について-2016/2017シーズン-
7.感染症発生動向調査による患者発生状況:平成29年(2017年)
第2節 資料
1.UPLC-MS/MSによる下痢性貝毒の分析法の検討
2.奈良県における結核菌の分子疫学調査(2017年度)
3.ノロウイルスGⅡ.17およびGⅡ.4のVP1領域解析について
4.風しんウイルスの検出と遺伝子型別-平成29(2017)年-
5.奈良県におけるヒトパレコウイルスの検出状況2010~2017年
第3節 他誌掲載論文の要旨
第4節 報告書の要旨
第5節 研究発表の抄録
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