平成30年度
奈良県保健研究センター年報
No.53
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はじめに
目次
第1章 総説
第2章 試験・検査概況
第3章 調査研究・報告
第1節 原著
1.フグ組織及び尿からのテトロドトキシンの定量法
2.健康危機管理体制の強化:魚による食中毒における遺伝子を用いた鑑別方法の確立
第2節 報告
1.奈良県内に流通する農産物中の残留農薬調査(2011~2018)
2.加工食品中に高濃度に含まれる農薬等の分析法の検討
3.奈良県におけるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌の遺伝子検出状況(2017-2018年)
4.食用に供される野生鳥獣における食中毒起因菌の保有状況および薬剤耐性傾向調査
5.水中および環境中のノロウイルス検査法の検討
6.奈良県におけるノロウイルス胃腸炎集団発生について -2017/2018 シーズン-
7.感染症発生動向調査による患者発生状況:平成30年(2018年)
第3節 資料
1.奈良県における結核菌の分子疫学調査(2018年度)
2.奈良県における腸管出血性大腸菌検出状況:2018年度
3.奈良県におけるA群ロタウイルスG3の検出状況(2014/15~2017/18シーズン)
4.奈良県におけるA型肝炎ウイルスの検出状況について(2018年)
5.平成30年度の風疹及び麻疹検査の状況について
第4節 他誌掲載論文の要旨
第5節 報告書の要旨
第6節 研究発表の抄録
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