令和3年度
奈良県保健研究センター年報
No.56
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はじめに~目次(pdf 274KB)(pdf 274KB)
第1章(pdf 692KB)(pdf 692KB)
第2章(pdf 1,024KB)(pdf 1024KB)
第3章第1節(pdf 1,122KB)(pdf 1122KB)
第3章第2節(pdf 2,152KB)(pdf 2152KB)
第3章第3節(pdf 1,003KB)(pdf 1003KB)
第3章第4節~(pdf 515KB)(pdf 515KB)
はじめに
目次
第1章 総説
第2章 試験・検査概況
第3章 調査研究・報告
第1節 原著
1.総アフラトキシン検査体制の確立と実態調査
2.超臨界流体抽出およびGC-MS/MSによる畜産物中残留農薬一斉分析法の検討
第2節 報告
1. QuEChERS法による種実類中残留農薬一斉試験法の検討
2. 奈良県における結核菌の分子疫学調査(2021年)
3. 奈良県におけるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌の遺伝子検出状況(2021年)
4. 成人の侵襲性肺炎球菌感染症分離菌株の血清型と薬剤感受性について(2013年~2021年;奈良県)
5. リアルタイムPCRを活用した腸管出血性大腸菌の検査
6. 当センターにおける新型コロナウイルス全ゲノム解析(2021年6月~2022年3月)
7. 感染症発生動向調査による患者発生状況:令和3年(2021年)
第3節 資料
1.奈良県で分離された非定型な生化学的性状を示す腸管出血性大腸菌O157について
2.河川水中から分離された薬剤耐性菌について
3.ジビエ収去検体に付着していた異物について
第4節 報告書等
第5節 研究発表の抄録
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