県立美術館
開館50周年記念特別展
漂泊の画家 不染(ふせん) 鉄(てつ) 〜理想郷を求めて
開催中~3/10(日)
一般 1,200(1,000)円
大・高生 1,000(800)円
中・小生 800(600)円
郷愁漂う村落風景や富士の眺望、古寺の景観、神秘に満ちた海の風景から幻想的な夜の情景へと深まりを見せる画境に不染鉄の理想郷的世界が投影されました。
不染鉄 《落葉浄土》
昭和49(1974)年頃 当館蔵
講演会「伊藤若冲と不染鉄の筋目描き〜天才画家の秘密にせまる」
2/18(日)14時~
定員60人(抽選)・要当日観覧券
[講師]青木芳昭さん(京都芸術大学大学院教授)
当館学芸員によるギャラリートーク
3/2(土)14時~ 要当日観覧券
ギャラリー展示
「きたまち2023-きたまちといろとインカレ」
開催中~3/10(日)
民俗博物館
常設展
「農村の四季」「川と人のかかわり」「地域のものづくり」「昔のくらし」
開催中~3/31(日)
くらしの品の修理展
2月下旬~4月中旬
ならみんぱく梅まつり
2/24(土)・25(日)10時〜16時
古民家活用イベント
民博・健活・昼活トーク
2/8(木)・22(木)14時~
県立図書情報館
図書館学校
開校記念講座
2/14(水)13時30分〜15時
定員100人(先着)・500円
[講師]千田稔(当館館長)
国語1.・2.、社会、理科4科目
2/15(木)~3/22(金)の全12回(各科目3回)
定員各科目100人(先着)・各科目500円
美しい手製本の世界
2/14(水)~25(日)
関連トーク「工芸製本家の仕事」
2/25(日)14時~15時(開場13時30分)
定員80人(先着)
[講師]中尾エイコさん(製本家)
中尾あむさん(製本家)
橿原考古学研究所附属博物館
特別陳列「刀匠・河内國平の仕事
-古代刀剣復元から現在の作刀まで-」
2/3(土)~3/17(日)
一般 400(350)円
大・高生 300(250)円
中・小生 200(150)円
飾り大刀・飾り剣(復元)
藤ノ木古墳出土 当館蔵
講演会
2/18(日)13時~16時(開場12時)
▶講演「日本刀の魅力」
[講師]河内國平さん(刀匠)
▶対話形式 作品解説
[講師]河内國平さん、伊東菜々子(当館学芸員)
▶対談「日本刀のいろは」
[講師]河内國平さん
宮﨑政久さん(日本刀歴史・文化研究家)
刀の扱い方講座
2/10(土)・3/9(土)
各回定員15人(抽選)
列品解説会
3/2(土)11時~/15時~
万葉文化館
所
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明日香村飛鳥10 |
電話
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0744-54-1850 |
FAX
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0744-54-1852 |
時
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10時~17時30分 |
休
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月曜 |
URL
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www.manyo.jp
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館蔵品展「7人の万葉歌人からたどる万葉集」
開催中~3/3(日)
万葉集を代表する7人の歌人にスポットをあて、当館のコレクションを紹介します。
上村淳之《佐保の詩》
万葉集をよむ「譬喩歌(ひゆか)(3)(巻7・1368~1403番歌)」
2/21(水)14時~15時30分
定員150人(先着) ※オンライン視聴は要申込
[講師]竹内亮(当館主任研究員)
にぎわいフェスタ万葉 冬
開催中~3/10(日)
木簡をつくって万葉仮名を書こう
2/10(土)
ひなまつり特別展示「大正時代のおひなさま」
2/15(木)~3/3(日) エントランスで展示
なら歴史芸術文化村
文化村クリエイション vol.4
山本糾 展覧会「宇宙の中心にある水」
開催中~2/25(日)
「宇宙の力が可視化されるところ」として、さまざまな水の姿を撮影する写真家・山本糾さん。県内で撮影した新作を展示します。
山本糾《津風呂ダム 2》2023年 一部分
文化村クリエイション vol.5
公開制作「伊庭靖子の見かた、描きかた」
開催中~2/25(日)
毎週土曜13時〜17時/日曜9時〜17時
画家・伊庭靖子さんが油彩画を制作する様子を公開します。
令和5年度地域連携展
「山辺の古墳文化-大和(おおやまと)古墳群と柳本古墳群-」
開催中~3/3(日)
これまでの調査成果を通じて、天理市の古墳時代を代表する大和古墳群・柳本古墳群を紹介します。
東殿塚古墳の埴輪
天理市教育委員会蔵