国籍や文化のちがいを理解し合い、みんなで共に暮らせる奈良県に
「多文化共生」とは、国籍や民族などの異なる人々がお互いの文化的なちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の一員として生きていくことです。
県内在留外国人は年々増加しており、令和6年6月末には過去最高を記録しました。また、県内在留外国人の出身国・地域も多様化しています。県では誰もが地域でつながり、安全に安心して暮らし続けられるよう、多文化共生社会の実現に向けた取り組みを進めていきます。
外国語が得意な日本の方、日本語が話せる外国の方 募集中!