第8回協議会の開催結果について
平成27年9月の関東・東北豪雨や平成28年8月以降に相次いで発生した台風による豪雨災害に対し、社会全体で洪水に備える水防災意識社会の再構築が喫緊の課題となっています。このことから、県管理河川において、国、県、沿川市町村等の関係機関が連携・協力し、減災のための目標の共有及びその計画的な推進を図るため、平成29年12月4日に「奈良県紀の川圏域大規模氾濫に関する減災対策協議会」を設立し、第8回協議会を下記のとおり行いました。
1.日時 令和6年5月7日(水曜日)
2.開催形式 書面開催
3.内容 各構成員より令和6年度にそれぞれが行った減災に係る取組の事例紹介を行いました。
4.協議結果 5月16日付け承認
5.構成員 五條市長、宇陀市長、吉野町長、大淀町長、下市町長、黒滝村長、川上村長、奈良地方気象台長、
近畿地方整備局紀の川ダム統合管理事務所長、近畿地方整備局和歌山河川国道事務所長、
農林水産省近畿農政局南近畿土地改良調査管理事務所長
奈良県県土マネジメント部長、奈良県宇陀土木事務所長、奈良県吉野土木事務所長、奈良県五條土木事務所長
・会議資料
議事次第
令和6年度取組の進捗状況
令和6年度アンケート調査回答
令和6年度の取組状況報告
情報提供_1
情報提供_2
今後のスケジュール
規約
取組方針
取組事例集_1
取組事例集_2
取組事例集_3