調理師試験のお知らせ

令和6年度調理師試験の試験日、会場等について

 

令和6年度調理師試験の日程等は、決定次第こちらのページにてお知らせします。個別にお答えすることはできませんのでご了承ください。

例年、4月~5月頃の発表となっております。

令和5年度調理師試験合格者のお知らせ

令和5年8月10日(木曜日)に実施した調理師試験の合格者をお知らせします。

※確認は、郵送される合格証書で行ってください。

受験者数 381名
合格者数 263名
合格率  69.0%

 

令和5年度調理師試験合格者一覧(pdf 44KB)


令和5年度調理師試験の正解

令和5年8月10日(木曜日)に実施した調理師試験の正解を公開します。

令和5年度の問題(pdf 474KB)

 

問題1

問題2

問題3

問題4

2

4

1

2

問題5

問題6

問題7

問題8

2

4

3

2

問題9

問題10

問題11

問題12

4

2

3

1

問題13

問題14

問題15

問題16

3

4

1

2

問題17

問題18

問題19

問題20

3

4

3

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問題21

問題22

問題23

問題24

4

1

3

1

問題25

問題26

問題27

問題28

4

2

2

3

問題29

問題30

問題31

問題32

2

1

1

4

問題33

問題34

問題35

問題36

1

3

4

2

問題37

問題38

問題39

問題40

1

1

2

2

問題41

問題42

問題43

問題44

2

4

3

3

問題45

問題46

問題47

問題48

1

4

3

2

問題49

問題50

問題51

問題52

2

1

3

3

問題53

問題54

問題55

問題56

      2
    3

4

1

問題57

問題58

問題59

問題60

1

1

4

2


令和5年度奈良県調理師試験について

 

 受験願書の受付期間は終了しました。

 

 令和5年度の試験日程は下記のとおりです。
 試験案内は、5月29日(月曜日)から願書受付場所及び県内保健所にて配布するとともに、5月29日(月曜日)からこのページで公開しますので、ダウンロードが可能です(下記の[3]試験案内、願書等に掲載しました)。郵送を希望される方は、封筒表面に「調理師試験案内○部希望」と記入し、返信用封筒(必要金額分の切手を貼付し、受取先の郵便番号、住所及び氏名を記入したもの)を同封し、消費・生活安全課(〒630-8501 奈良市登大路町30番地)まで郵送してください。

 

                調理師試験案内の送料について

(ホームページからのダウンロード、もしくは願書受付場所及び県内保健所での受け取りが不可の方)
 

長3封筒(120mm×235mm) 

 角2封筒(240mm×332mm)

1部 

 94円

 120円

2部

                           140円        

 140円

3部

 ―

 210円

4部

 ―

 210円

5部

 ―

 250円

*試験案内はA4サイズですので、長3封筒で郵送を希望される場合は3ッ折りでの発送になります。

[1] 概要

 
 

日時

場所

備考

願書受付

令和5年6月21日(水曜日)から
令和5年6月29日(木曜日)まで

(消印有効)

 県庁消費・生活安全課

(〒630-8501

 奈良市登大路町30番地)

左記の場所に「簡易書留」で郵送してください。

※提出書類に不備や不足があった場合は受理できませんので、

よくご確認した上で送付してください。

※提出方法は郵送のみです。持参しないでください

受験手数料は6100円です。

※奈良県収入証紙を受験願書に貼付して納入して下さい。

※奈良県収入証紙の購入については こちらをご覧下さい。

試験日時

 令和5年8月10日(木曜日)
  午後2時から午後4時
 奈良女子高等学校
 (奈良市三条宮前町3番6号)
 集合は午後1時30分

合格発表

 令和5年9月21日(木曜日)
  午前10時から

合格者の受験番号を

県庁前掲示場及び

ホームページに掲示

 合格証書は左記の日に投函(郵送)します。

 

 

 必要書類などの詳細については、試験案内をよくお読みください。

[2] 受験資格

 

(次のA、Bの条件を両方満たすこと)

A

新制中学校卒業者(学校教育法第57条に規定する人)またはこれと同等以上の学歴を有する方

B

出願時までに2年以上調理業務に従事した経験があること

 

[3]試験案内、願書等

 調理師試験案内、受験願書は下からダウンロードしてください。
 用紙はA4縦を使用してください。

 

 試験案内、受験願書、調理業務従事証明書(pdf 1110KB)

 

 必要書類などの詳細については、試験案内をよくお読みください。

 提出書類に不備や不足が無いか必ず確認してから、送付してください。

 下記の提出書類確認用チェック表をぜひご活用ください。

 

 提出書類確認用チェック表(pdf 136KB)

 

[4] 過去の問題

 

令和4年度の問題(pdf 433KB)

令和3年度の問題(pdf 484KB)           

令和2年度の問題(pdf 469KB)




 平成14年度から令和元年度の過去問題については、
県政情報センターにて閲覧可能です。(ホームページからは閲覧できません。) 


試験案内、願書、過去問題等の閲覧、印刷には「Adobe Reader」が必要です。
印刷した申請書等と同様の印刷をインターネットで再現するためのソフトとして、PDF方式を採用しています。
ご利用にあたっては、Adobe社が無償配布する「Adobe Reader」の組み込みが必要になります。


アドビリーダーダウンロード(PDFデータを読みとるソフトのダウンロード-無償) 

よくあるご質問

Q1   奈良県の収入証紙の販売場所について教えてください。

A 1  次のURLをクリックして、「3 奈良県収入証紙の販売場所」をご確認ください。

   https://www.pref.nara.jp/15533.htm

 

Q2    遠方に住んでおり、奈良県収入証紙の購入が困難な場合、どうすれば良いですか。

A2  次のURLをクリックして、「3 奈良県収入証紙の販売場所」をご確認ください。

   郵送にも対応しております。

   https://www.pref.nara.jp/15533.htm

 

Q3  奈良県外に住んでいても受験できますか。

A3  奈良県外にお住まいの方も受験可能です。

 

Q4  パート、アルバイトでも受験できますか。

A4  週4日以上かつ1日6時間以上、週5日以上かつ1日5時間以上、週6日以上かつ1日4時間以上の従事であれば(週4日以上かつ週24時間以上)認められます。これに満たない場合の従事は受験できません。

 

Q5  従事業務証明書において、印鑑証明書は必要ですか。

A5  以下の印で証明する場合に必要です。

   個人・・市町村役場に印鑑登録してある印

   法人・・法務局に登録してある印

   法人名と役職名の入った職印を用いる場合は、印鑑証明書は不要です。

 

Q6  去年奈良県の試験を受験して、今年再受験したいです。必要書類は何がありますか。

A6   奈良県が主催した調理師試験の、平成30年度以降の受験票の原本を今年度の願書と一緒に提出していただければ、「調理業務従事証明書」と「最終学校の卒業証明書」を提出していただく必要はありません。

   ただし、受験票に記載されている氏名と現在の氏名が異なる場合は、戸籍抄本などの提出が必要です。詳しくはこのページの[3]の試験案内、受験願書、調理業務従事証明書をクリックしていただき、提出書類のページをご覧下さい。

 

Q7  戸籍抄本を提出する場合は、コピーでよいですか。

A7  コピーは不可です。

 

Q8  2つの店舗で調理業務に従事していた期間を合わせて2年以上となる場合は、従事証明書はどちらの店舗に書いてもらったらよいですか。

A8    その場合は、2つの店舗どちらからも従事証明書を書いてもらう必要があります。

 

Q9  現在、調理業務に従事していませんが、過去の調理業務従事歴でも認められますか。

A9  現在、調理業務に従事していなくても、過去に2年以上の調理業務従事歴があり、調理業務従事証明書を提出することができれば受験可能です。

 

Q10 飲食店の経営者です。自分で従事証明書を書けないので、従事証明書の注)3に書いてあるとおり、同業者に証明してもらおうと思うのですが、同業者であれば誰でもよいのですか。

A10 現在廃業しておらず、かつ保健所から飲食店営業、魚介類販売業、そうざい製造業、複合型そうざい製造業の営業許可を受けている同業者であれば、配偶者や二親等以内の血族でなければどなたでも可能です。判断に迷う場合はお電話ください。

 

Q11 勤めていた店が閉店・廃業し、当時の営業者に連絡が取れず、調理業務従事証明書を記入してもらえません。どうしたらよいですか。

A11 現在営業している同業者または調理師会など所属団体の長による証明を受けてください。詳しくは「令和5年度 調理師試験案内」5ページ目の【調理業務従事証明書作成時の注意事項】「1.証明者について」をご確認ください。証明できる者がいない場合は、改めて調理の業務に従事する必要があります。

 

Q12 最終学歴が高等学校なのですが、廃校になっており卒業証明書がだせません。どうしたらよいですか。

A12 中学校・中等教育学校前期課程の卒業証明書でもかまいません。最終学歴が中学校卒業以上だと言うことを証明できれば、受験資格があります。

 

Q13 去年受けようと書類を準備しましたが未受験でした。去年度に提出予定だった従事証明書を今回提出することは可能ですか。

A13 内容を十分ご確認いただき、今年度の従事証明書と相違がなければ可能です。ただし、追記や追加で書類が必要な場合がありますので、必ずご確認の上ご提出ください。