平成28年度
奈良県保健研究センター年報
No.51
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はじめに、第1章、第2章(pdf 1,615KB)
第3章~ (pdf 3,888KB)
はじめに
目次
第1章 総説
第2章 試験・検査概況
第3章 調査研究・報告
第1節 報告
1.健康危機管理体制の強化-キノコによる食中毒における遺伝子を用いた鑑別方法の確立-
2.LC-MS/MSによるスチレンジビニルベンゼンSPEカートリッジカラムを使った鶏肉からの8種類の抗ウイルス剤一斉分析法の開発
3.奈良県における細菌性食中毒原因調査について:2016年度
4.奈良県におけるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)の薬剤耐性遺伝子検出状況
5.奈良県におけるノロウイルス胃腸炎集団発生についてー2015/2016シーズンー
6.感染症発生動向調査による患者発生状況:平成28年(2016年)
第2節 資料
1.食品中に混入した抗凝固剤系殺鼠剤の分析法の検討
2.奈良県における腸管出血性大腸菌検出状況:2016年度
3.奈良県における結核菌の分子疫学調査(2016年度)
4.奈良県におけるライノウイルスの検出状況:2015~2016
5.A群ロタウイルスの流行状況(2015/16シーズン)
6.奈良県におけるヒトパレコウイルスの検出状況 2016年
7.流行耳下線炎の流行とムンプスウイルスの検出状況について
第3節 他誌掲載論文の要旨
第4節 報告書の要旨
第5節 研究発表の抄録
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