「京都インターナショナル・ギフト・ショー2023」に奈良県ブースを出展します 一覧へ 奈良県では、本県にゆかりの深い“漢方”について、薬用作物の生産拡大、関連商品・サービスの創出等に、漢方プロジェクトとして総合的に取り組んでいます。このたび、「京都インターナショナル・ギフト・ショー2023」に出展し、本県の薬用作物を使用した商品の販路拡大を目指す県内事業者に商談機会を提供します。 展示会名 京都インターナショナル・ギフト・ショー2023(主催:株式会社ビジネスガイド社) 日時 2023年3月8日(水曜日)、3月9日(木曜日)の2日間 10時00分~18時00分(最終日は~17時00分) 場所 京都市勧業館みやこめっせ(〒606‐8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1) 出展場所 1階 ブースNO:食‐001「奈良県漢方プロジェクト」 出展者 下記2事業者 出展事業者 出展商品例 特徴 金陽製薬株式会社(五條市) ドリンク剤(医薬部外品) 奈良県産大和当帰を使用 結月(奈良市) コーヒー 入浴剤(医薬部外品) 奈良県産キハダを使用 大和当帰、キハダなど数種類の薬用作物を使用 ※主催者が示す「新型コロナウイルス(COVID‐19)感染防止のための対応指針」を遵守するほか、感染予防対策を徹底します。感染拡大状況により、出展中止を含め、出展内容を変更する場合があります。
奈良と薬の関係について 奈良のくすりの紹介 (県薬務課HP) 奈良と薬の歴史的な関係、奈良県の地場産業である製薬業について紹介します。 奈良県薬業史 (県薬務課HP) 大和の薬の歴史的基礎から第二次世界大戦後の昭和に至るまでの史実を、時代の流れに沿って記述した内容です。 当該冊子の詳細については、奈良県製薬協同組合までお問い合わせ下さい。
リンク 奈良県薬務課(Facebook) 「ならの薬務課」のFacebookです。 奈良の薬草やくすり、イベントに関する情報などが掲載されています。 奈良県薬事研究センター(Facebook) 「奈良県の薬用植物見本園」のFacebookです。 奈良の薬用植物の生育状況などが掲載されています。