令和3年(2021年) 令和3年のトピックス (令和3年12月) 帯状疱疹 (令和3年11月) パンデミック(令和3年10月) 結核(令和3年9月) ヒトパピローマウイルス(HPV)とHPVワクチン(令和3年8月) ダニ媒介感染症(令和3年7月) RSウイルス感染症(令和3年6月) 手指衛生(令和3年5月) 感染症数理モデル(令和3年4月) 新型コロナウイルスワクチン (令和3年3月) 風疹 (令和3年2月) インフルエンザ (令和3年1月)
令和2年(2020年) HIVとAIDS (エイズ) (令和2年12月) 薬剤耐性(AMR) (令和2年11月) ワクチンの接種間隔改正とロタワクチン定期接種化(令和2年10月) 感染症対策(令和2年9月) リスクコミュニケーション(令和2年8月) 疫学調査(令和2年7月) サーベイランス(令和2年6月) 感染症疫学(令和2年5月) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(2)(令和2年4月) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(令和2年3月) 感染症を予防するために(令和2年2月) 中国の謎の肺炎(令和2年1月)
平成31年・令和元年(2019年) マスギャザリングと感染症(令和元年12月) 黄色ブドウ球菌食中毒(令和元年11月) インフルエンザの予防(令和元年10月) カンピロバクター食中毒(令和元年9月) MERS(中東呼吸器症候群)(令和元年8月) 夏に流行始まるRSウイルス感染症(令和元年7月) ハチミツの摂取による乳児ボツリヌス症(令和元年6月) こどもの夏風邪(令和元年5月) 風疹(平成31年4月) 百日咳ー県内の発生状況を中心に(平成31年3月) 感染症の感染経路と予防(平成31年2月) 薬剤耐性菌の問題(平成31年1月)
平成30年 ワクチン接種のすすめ(平成30年12月) 冬に増えるノロウイルス(平成30年11月) 風疹と胎児への影響(平成30年10月) 増加が続く梅毒(平成30年9月) 夏に流行する日本脳炎(平成30年8月) 海外旅行(渡航)で気をつける感染症(下)(平成30年7月) 海外旅行(渡航)で気をつける感染症(上)(平成30年6月) 沖縄県で広がる麻しん(はしか)(平成30年5月) マダニが媒介する感染症(平成30年4月) 春先に流行するロタウイルス胃腸炎(平成30年3月) 麻しん(はしか)(平成30年2月) 劇症型溶血性レンサ球菌感染症(平成30年1月)
平成29年 インフルエンザワクチン(平成29年12月) O157などの腸管出血性大腸菌感染症(平成29年11月) RSウイルス感染症(平成29年10月) 結核予防週間(平成29年9月) アニサキス症(平成29年8月) 咽頭結膜熱(プール熱)(平成29年7月) 手足口病(平成29年6月) 風しんゼロプロジェクト(平成29年5月) おたふく風邪(平成29年4月) 今季の鳥インフルエンザの動向(平成29年3月) 子どもの予防接種(平成29年2月) 感染性胃腸炎の流行とノロウイルス(平成29年1月) ,
平成28年 インフルエンザウイルス感染症(平成28年12月) 12月1日は「世界エイズデー」(平成28年11月) 海外から侵入する麻しん(はしか)(平成28年10月) B型肝炎と予防接種(平成28年9月) 細菌性食中毒(平成28年8月) マダニによる感染症(平成28年7月) 海外渡航の前の予防接種(平成28年6月) 胎児に影響する感染症(平成28年5月) ジカウイルス感染症(ジカ熱)(平成28年4月) WHOが「危険な感染症を予測」を公表(平成28年3月) 再流行している梅毒(平成28年2月) 日本が「麻しん排除状態」に認定(平成28年1月)
平成27年 原因不明の弛緩性麻痺(平成27年12月) インフルエンザへの備え(平成27年11月) 秋から冬に流行する感染症(平成27年10月) ノロウイルスの変異と大流行の恐れ(平成27年9月) 古くて新しい病気 結核(平成27年8月) 夏かぜ-夏に気をつけたい子どもの感染症-(平成27年7月) 海外旅行中に注意すべき感染症(下)(平成27年6月) 海外旅行中に注意すべき感染症(上)(平成27年5月) 水痘(みずぼうそう)と帯状疱疹(平成27年4月) 豚生レバーのE型肝炎リスク(平成27年3月) 新しい予防接種 ロタウイルスワクチン(平成27年2月) 流行状況の把握と情報の公開(平成27年1月)
平成26年 インフルエンザは変化し続ける(平成26年12月) ノロウイルスの流行事情と予防法の確認(平成26年11月) デング熱の国内流行と拡大する流行地域(平成26年10月) 新たな感染症・重症熱性血小板減少症候群(平成26年9月) 海外での感染症に注意(下)(平成26年8月) 海外での感染症に注意(上)(平成26年7月) 鳥インフルエンザウイルスの不気味な動き(平成26年6月) 麻しん予防は社会的責任(平成26年5月)