平成29年10月22日に執行された第48回衆議院議員総選挙での投票率は、全国(小選挙区)で53.68%、奈良県内においても55.66%と60%を下回る結果となりました。
残念なことに、近年、各種の選挙における投票率は低い水準にあり、特に若年層の選挙離れは、全体の投票率を押し下げています。
平成29年10月22日に行われた衆議院議員総選挙においてもその傾向が顕著にあらわれています。
さあ、あなたが生活の中で感じたこと、考えたことを投票で表現してください。