過去5年以上前のセンターニュース

150号(2016年6月)

  • レタス跡・畝マルチを再利用した早生エダマメの省力栽培
  • 夜冷処理によるシクラメンの安定出荷技術
  • キク矮化ウイロイド抵抗性キクの選抜
  • 柿の葉生産における施肥量の検討について
  • 薬用作物栽培の省力化
  • 色・香味・機能性成分に優れた茶品種とその栽培・加工技術の開発

149号(2015年12月)

  • 茶栽培用資材被覆・除去装置の開発
  • 防虫ネットを活用したヤマトトウキ葉生産方法の検討
  • 水稲‘ヒノヒカリ’の高品質良食味米生産
  • カキ葉の機能性成分の高含有品種の探索
  • カキ樹幹害虫の新たな防除対策
  • イベントを開催しました・お知らせ

148号(2015年6月)

  • 新しいカキ果実加工品の開発
  • サクラ類の開花調節技術
  • 大和マナ'夏なら菜'の流通時における黄化の原因と対策
  • イチゴの間欠冷蔵処理における気化潜熱ポットの利用
  • 温湯処理によるキク白さび病の防除
  • 奈良県内の促成栽培イチゴほ場におけるナミハダニの薬剤感受性

147号(2014年12月)

  • 研究成果 奈良の伝統食「柿の葉すし」に適したカキ品種の検索
  • 研究成果 ハウス柿栽培におけるペレットボイラー導入評価
  • 普及指導成果 カキの大苗利用による早期成園化
  • 研究成果 薬用作物‘ヤマトトウキ’の育苗期間の短縮
  • 研究成果 天敵製剤を利用したイチゴのハダニ類防除
  • 普及指導成果 小ギクの新品種‘春日の紅’の普及
  • 研究成果 防霜ファンの節電技術
  • イベントを開催しました、お知らせ

146号(2014年6月)

  • 普及指導成果 新規就農者の育成による産地活性化
  • 研究成果 雪害状況調査とその対策
  • 研究成果 開放系における二酸化炭素施用
  • 研究成果 ベンジルアミノプリン(BA)製剤と糖によるダリア切り花の日持ち性向上
  • 研究成果 ダリアの3種ウイルス・ウイロイドの同時検出技術の開発
  • 研究成果 水稲‘ヒノヒカリ’の高温登熟障害回避のための栽培管理技術
  • 普及指導成果 小麦新奨励品種‘ふくはるか’の普及推進
  • 新所長あいさつ他

145号(2013年12月)

  • 普及指導成果 夏秋ナス栽培での土着天敵の利用技術
  • 研究成果 「楽しく、楽に」を合い言葉に。電動運搬車「らくらく号」の開発
  • 研究成果 奈良県奨励品種めん用小麦'ふくはるか'の生育診断技術
  • 研究成果 微生物殺菌剤によるトマト萎凋病の防除
  • 研究成果 簡易小型焙炉の考案とその利用について
  • 普及指導成果 刀根早生優良系統の普及
  • 担い手養成成果 第38回農大祭を開催しました
  • 平成25年度研究第三者評価会議開催、お知らせ

144号(2013年6月)

  • 研究成果 間欠冷蔵処理によるイチゴの花芽分化促進技術
  • 研究成果 露地栽培での微細ネットの簡単な設置法の開発
  • 研究成果 柿葉生産における病害虫防除
  • 研究成果 つぼみ期収穫によるユリ類の開花期調節技術
  • 研究成果 バイオフューミゲーションによる土壌病害対策
  • 普及指導成果 宇陀地域における新たな露地野菜輪作体系
  • 普及指導成果 小ギクのお盆出荷のための電照栽培技術の普及
  • 平成25年度から新たに取り組む試験研究の紹介(抜粋)、お知らせ

143号(2012年12月)

  • 担い手養成成果 農業大学校における生産物販売実習の取り組み
  • 研究成果 大和まなの食品機能性の評価
  • 研究成果 奈良県の農地土壌における養分集積の状況
  • 研究成果 カキ新品種‘太天’の特性と利用
  • 研究成果 チャノミドリヒメヨコバイに対する各種薬剤の殺虫効果
  • 研究成果 イチゴ健全苗生産のための萎黄病の保菌検定
  • 普及指導成果 農産加工品のレベルアップを目指して
  • 知的財産の紹介、お知らせ

142号(2012年6月)

  • 研究成果 小ギクの新品種‘春日の紅’
  • 研究成果 ほ場管理によるホウレンソウケナガコナダニの防除
  • 研究成果 生育の早い品種選択によるホウレンソウケナガコナダニの被害軽減
  • 研究成果 中空構造栽培槽を用いたイチゴ高設栽培
  • 研究紹介 柿の葉の大量・安定生産技術の開発
  • 普及指導成果 イチゴ無病苗の安定供給
  • 普及指導成果 カキ産地における改植のための大苗育苗技術の普及
  • 新所長就任あいさつ、新しく採択された公募型共同研究の紹介、お知らせ

141号(2012年2月)

  • 表紙 「成果発表会 最新病害虫防除技術と安全安心な農薬散布」
  • 研究成果 うどんおよびそうめんへの加工に適した小麦新奨励品種「ふくはるか」
  • 研究成果 大和まなF1品種「夏なら菜」と「冬なら菜」の機能性成分イソチオシアネート含有量の評価
  • 普及指導成果 新しい早生品種の普及に向けて
  • 担い手養成成果 農大生が「クーカル イタリアン イン馬見」で農産物を出店販売
  • 平成23年度研究第三者評価会議開催、「カキ苗の周年生産方法及び苗」の特許取得について

140号 (2011年11月)

  • 研究成果 エンバクとカラシナを用いた還元土壌消毒によるホウレンソウ萎凋病の防除」
  • 研究成果 残留農薬を簡単、短時間に分析する技術の開発 
  • 研究成果 苗床のチャトゲコナジラミ越冬幼虫の防除
  • 普及指導成果 新品種を用いた「大和まな」の普及拡大に向けて
  • 外部資金を活用した共同研究の取り組み ほか

139号 (2011年6月)

  • 普及指導成果 奈良県のダリア-球根・切り花・苗生産への取り組み支援-
  • 研究成果 ハウス柿「早秋」に対するジベレリンの落果防止効果
  • 研究成果 加温機の排気からCO2を回収するシステム開発とイチゴ・バラ栽培への活用
  • 研究成果 間欠冷蔵処理によるイチゴの花芽分化促進技術の確立
  • 新所長就任あいさつ・今年度からはじまる共同研究の紹介(農林水産省関係)ほか

138号 (2011年2月)

  • 表紙 「成果発表会 産学官連携によるイノベーションと普及」
  • 研究成果 ホウレンソウの生育の早晩とホウレンソウケナガコナダニ
  • 研究成果 簡易土壌水分計を利用した黒大豆要灌水点把握技術の開発
  • 研究成果 ミカントゲコナジラミフリー苗生産技術の開発 
  • 普及指導成果 奈良県のサクランボ栽培

137号(2010年11月)

  • 表紙「大和まなF1品種「夏なら菜」と「冬なら菜」」
  • 研究成果 天然製材を利用した施設ナスのタバココナジラミ類防除
  • 研究・普及指導成果 奈良県下の朝市・直売所の運営実態調査から
  • 担い手養成成果 奈良県農業大学校における非農家出身学生の就農状況
  • 「柿タンニンの抽出方法、及びこの方法で抽出された柿タンニン」の特許と取得 ほか

136号(2010年6月)

  • 表紙「研究成果 小ギク切り花の収穫機と収穫作業体系の開発」
  • 普及指導成果 ナスの単為結果性品種「あのみのり」の普及について 
  • 研究成果 柿紅葉の安定生産技術の開発について
  • 今年度から始まる共同研究のご紹介(農林水産省関係)とお知らせ

135号 (2010年2月)

  • 表紙「成果発表会『みんなで取り組むサル・シカ・イノシシ対策』開催」
  • 鮮やかな緑色の大豆新品種「あやみどり」
  • 農地の地球温暖化防止への役割を強化するための取組み
  • チャの点滴施肥栽培における施用方法の違いが一番茶収量・品質に及ぼす影響 
  • スーパーセル苗の移植直後の獣害軽減効果と作業性の向上
  • 普及指導成果紹介「水稲疎植栽培の普及拡大に向けて」
  • 普及指導成果紹介「産地のニーズに即応したキク品種の育成・普及について」
  • トピックス「平成21年度研究第三者評価会議開催」ほか

134号 (2009年11月)

  • 表紙「良食味なイチゴ新品種『古都果(ことか)』を育成」
  • 栽培と培養でのヒガンバナの増殖 
  • 奈良県の伝統野菜「大和マナ」と他のツケナとの区別性について
  • ホウレンソウケナガコナダニに対する各種薬剤の殺ダニ活性
  • カキ幼苗接ぎ木法において加温期間を短縮する条件
  • カキ紅葉を奈良県の特産品に
  • 普及指導成果紹介「地域結集企業化プログラム『空中大和茶カフェ』の取り組み」
  • トピックス「『防鳥糸展張装置』の特許を取得」ほか

133号 (2009年6月)

  • 表紙「2つの共同研究が新たなステップへ!」
  • 植調剤による小ギクの開花斉一性を高める技術開発
  • 県内ダリア産地に発生した’葉腐れ症状’の病原菌同定と防除薬剤の検討 
  • 温故知新の産業創成 =柿タンニン研究の紹介=
  • 普及指導成果紹介「直売所マニュアルの作成と研修会の開催」
  • 担い手養成成果紹介「新課程導入により就農率向上、9割が教育に満足」
  • トピックス「東海近畿地区農業大学校学生スポーツ大会奈良大会開催ほか」
  • トピックス「オウトウ栽培検討会開催(果樹振興センター)ほか」

132号 (2009年2月)

  • 表紙「成果発表会 ~奈良の花づくり・・・研究と普及~ 開催」
  • 奈良山間部における水稲疎植栽培 
  • 水生植物を活用した水質浄化方法の効果
  • オウトウの低樹高一本仕立てによる早期成園化技術
  • チャ寄生性ミカントゲコナジラミ防除適期拡大のための各種薬剤の殺卵効果
  • キャベツ、ハクサイの収穫後の残渣を野生鳥獣の餌にしないための圃場管理方法
  • 普及指導成果紹介「高糖度ホウレンソウの普及 ~大和寒熟ほうれん草の取り組み~」
  • トピックス「平成20年度研究第三者評価会議開催」ほか

131号 (2008年11月)

  • 表紙「『小ギクの一斉機械収穫・調整システムの開発』開始」 
  • 花成ホルモン(フロリゲン)遺伝子を導入したキクの開花反応
  • 「大和いも」の大量増殖法を用いた早掘り栽培技術
  • 遺伝子診断によるダリアウイルスの高感度検出技術の確立
  • 簡易猿害防止柵「猿落君」改良型の開発
  • 農業相談の傾向と情報提供サービスの充実
  • 普及指導成果紹介「柿園地の若返りを目的とした大苗移植の導入推進」 
  • トピックス「『害虫忌避剤及び害虫の被害を低減する栽培方法』の特許を取得」ほか

130号(2008年6月)

  • 高温乾燥時における花壇苗のしおれ抑制対策
  • タバココナジラミ・バイオタイプQに対する各種殺虫剤の殺虫効果
  • 大和トウキの生産技術の開発
  • 県内飲食・宿泊事業における伝統野菜の活用状況
  • 普及成果紹介「イチゴ高設栽培(ピートベンチ)の推進と新規参入者への支援」 
  • トピックス「オウトウ栽培検討会開催」
  • トピックス「アタックファーマー養成土曜講座開講」

129号(2008年2月)

  • 表紙「農業総合センター成果発表会開催」 
  • 平坦部水稲「ヒノヒカリ」の べたがけ被覆による省力中苗育苗
  • “超簡易”露地ネット被覆法の開発
  • クズの茎葉部の収穫を目的とした栽培技術
  • カキ苗を超短期間で生産する幼苗接ぎ木法
  • 園芸セミナー参加者アンケート調査結果
  • 普及成果紹介「ネギの難防除害虫対策 -大和高田市での取り組み-」
  • トピックス 「平成19年度研究第三者評価会議開催」「園芸アドバイザー養成講座修了式」

128号(2007年11月)

  • 表紙「カキの早期成園化技術」現地検討会 
  • 生長点培養と挿し芽増殖によるダリア球根の大量生産
  • 筒状簡易軟白器具を用いたホワイトアスパラガスの収穫後の着色防止対策
  • イチゴ炭疽病菌のアゾキシストロビン剤耐性菌の発生と薬剤防除対策
  • ホウレンソウケナガコナダニの薬剤散布時期とツインメート乳剤の効果
  • チャの新規害虫「ミカントゲコナジラミ」の発生
  • 奈良県産シクラメンのブランド化への取り組み
  • センタートピックス

127号(2007年6月)

  • 表紙「鳥獣害対策プロジェクトチーム 第2回近畿中国四国農業研究協議会「普及・技術賞」受賞」 
  • 調理によって現れるナス品種の特徴
  • ナスに対する農薬散布時のドリフト発生状況とその低減対策
  • 二酸化炭素排出量を抑えて製造された食品の支払い意志額
  • 集落環境整備と侵入防止柵の改善によるイノシシ対策
  • 経営改善計画策定に適した農業経営モデル集の作成
  • 平成18年度農業総合センター研究部門の第三者評価会議結果
  • センタートピックス

126号(2007年2月)

  • 表紙
  • 肥料制限苗に適する葉菜類
  • 軟弱野菜の簡易収穫機
  • 県内ナス栽培におけるすすかび病の薬剤耐性菌の発生と薬剤による防除効果
  • カキにおけるフジコナカイガラムシの効率的薬剤防除
  • 露番茶への褐変葉の混入原因
  • 幅広い農業と園芸の情報提供を目指して-なら・みどりの園芸セミナーと園芸アドバイザー養成講座の開催
  • ますます広がる水稲疎植栽培!

125号(2006年11月)

  • 表紙
  • 平坦部水稲「ヒノヒカリ」の良質苗生産のための浸種および催芽方法
  • カキ「刀根早生」の休眠現象の解明によるハウス栽培の新たな加温方法の開発
  • 自家不和合性遺伝子を利用した大和マナの育種
  • 堆肥の品質評価法
  • 「寒熟ホウレンソウ」の市場性は?
  • 農薬が昆虫寄生菌に与える影響
  • センタートピックス

124号(2006年6月)

  • 表紙 
  • 農業総合センター設置について
  • 露地キク圃場での簡易なネット被覆によるオオタバコガ防除
  • ホウレンソウ種子の高速催芽法
  • サトイモの調理適性の品種・系統間差
  • 廃棄屋根瓦を利用した花き生産の可能性
  • 柿ポリフェノールを機能性素材として活用するための、高速精製法の開発
  • センタートピックス