第321号 (令和4年3月1日)

E-夢 はっしん!  奈良県教育委員会メールマガジン

 

目次   令和4年3月1日(火曜日) 第321号

頭言

◆「ふ」だんの 「く」らしの 「し」あわせ を目指して

奈良県社会福祉協議会 総合ボランティアセンター 所長 浅井 智子 様

 

教育委員会の動き

◆(仮称)県立国際中学校 学校説明会

◆リーフレット「令和4年度『奈良の学び』を推進するために」

 

はっしん!みんなの夢

◆仁賀 あかり(奈良市立富雄南中学校 2年)

花坂 陽葵(五條市立五條西中学校 3年)

 

奈良県の先生になろう

◆奈良県次世代教員養成塾4期生 第5回講座

 

高校入試インフォメーション

◆3月に実施する選抜の受検に当たってのお知らせ

 

すくすく給食!おすすめレシピ

◆(生駒市・小学校)ごはん・牛乳・さわらの香味焼き・菜の花のごま和え・野菜たっぷりみそ汁・奈良のいちごゼリー

 

報道発表資料

 


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発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室


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●「ふ」だんの 「く」らしの 「し」あわせ を目指して

奈良県社会福祉協議会 総合ボランティアセンター 所長 浅井 智子

 

 福祉教育・福祉学習として、これまで主に取り入れられてきたプログラムとしては、「装具を使った障がいの疑似体験」や「手話・点字体験」などがあります。これらは、手にとってわかりやすく、物理的な不自由さが体験できるという面がある一方で、伝え方を間違えると、福祉=弱者を助けてあげること、というイメージを子ども達に与え、自分とは異なる特別なこととして捉えてしまうかもしれません。

 私たちは、1人ひとり、様々な環境や人との関わりの中で生きており、生きづらさ、しんどさを感じることは、誰にとっても他人事ではありません。社会福祉協議会(以下、社協)が、日常取り組んでいる「福祉教育」は、地域共生社会を目指して、福祉の「価値」を学び、「共に生きることを育む」教育を目指しています。わかりやすく言うと、「福祉(ふくし)」=「ふ」だんの 「く」らしの 「し」あわせ を地域で実現していくための学びのことを言います。

 コロナ禍での差別、いじめ、ハラスメント、マイノリティへの偏見など、地域の中で起こっている様々な社会問題を、自分のくらしの中でも起こりうると捉え、我が事として主体的に学び・考え・行動する力を育むことが、求められていると感じます。

 奈良県内では、平成30年度から、社協職員が中心となって「福祉教育実践交流会」を実施し、福祉教育の様々な最新情報を共有し、実践に活かす工夫等について検討を行ってきました。現在、社協では、当事者を真ん中において、本人のストレングス(強み)に着目し、環境へ働きかける新しいプログラムの開発に取り組んでいます。これらは、学校教育における地域・人権教育とも大きくつながっており、これからは教育と福祉の連携を深め、ともに協働しながら、ふくし(「ふ」だんの 「く」らしの 「し」あわせ)を目指す取り組みが出来たら、と考えています。

 

 

  教育委員会の動き  目次に戻る

●(仮称)県立国際中学校 学校説明会

<教育政策推進課>

 

(仮称)県立国際中学校の学校説明会を開催します。

 

 ※詳しくは教育政策推進課のWebページ「(仮称)県立国際中学校 学校説明会」(こちら!)に掲載しています。

 

 

●リーフレット「令和4年度『奈良の学び』を推進するために」

<教育政策推進課>

 

 「奈良の学び推進プラン」に掲げる県教育委員会所管分野の施策から、特に重点を置いて取り組む内容を広報するため、リーフレット「令和4年度『奈良の学び』を推進するために」を作成しました。

 

 

リーフレット「令和4年度『奈良の学び』を推進するために」(pdf 4952KB)

 

 

はっしん!みんなの夢  目次に戻る

  令和4年1月16日に開催された皇后盃第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に奈良県中学生代表として出場した、仁賀あかりさん(奈良市立富雄南中学校2年)と、花坂陽葵さん(五條市立五條西中学校3年)に聞きました!

●「あこがれ」の舞台に

奈良市立富雄南中学校 2年 仁賀あかり  

 

 私は1月の皇后盃第40回全国都道府県対抗女子駅伝に奈良県中学生代表として出場しました。私は小学6年生の時に、一流選手から中学生までが同じチームで「襷」をつなぐ、この大会があることを知りました。そして、中学生になったら必ずこの大会に出たいと「あこがれ」を抱くようになりました。また、三碓陸上クラブで出会った一つ年下のチームメイトと、中学は離れてしまうけど、絶対「襷」をつなごうと固く約束をした大会でもありました。
 そんな「あこがれ」の舞台への切符を手にしたにもかかわらず、怪我で走れない日々が続きました。でも先生や監督、小学生の頃の恩師、家族は私を支え応援してくれました。そのおかげで私は奈良県代表として3区を走り、「襷」を繋ぐことができました。
 陸上というのは一人で走っているように見えるけれど、本当はたくさんの人に支えられ応援してもらい、初めて走ることができるものだと再び実感しました 。
 そして「襷」は9人分の熱い思いと、それを支えるたくさんの人の想いを繋いでいるのだと感じました。
 私は今回の駅伝で思い通りの結果を残すことができず悔しい思いが残りました。来年は、ひとつ年下の元チームメイトと代表に選ばれるように、この悔しさと「挨拶・努力・感謝 」を忘れずに、日々練習に取り組みたいと思います。

 

【奈良県代表のユニフォームで】

 


 

●初めての都大路

  五條市立五條西中学校 3年 花坂 陽葵

 

 私は1月16日に開催された皇后盃第40回全国都道府県対抗女子駅伝に奈良県代表として走りました。まず初めに、コロナ禍にもかかわらず大会を開催してくださった方々にはお礼の言葉しかありません。
 私が陸上を始めたきっかけは、保育園のマラソン大会で優勝し、走ることの楽しさに気づいたことでした。そして昨年、小学生の頃からの夢だった都道府県駅伝の奈良県代表に選考されました。しかし、コロナウイルスの影響により大会が中止になってしまい、涙を吞みました。そのため今年は、悔しい思いをバネに一生懸命練習を積んできました。
 私が走った8区のコースはゆるやかな上りが最後まで続きます。だから、練習から坂道を積極的に走ったり、持久力をつけるために距離走に取り組んだりしました。
 本番では、思いのほか緊張せず、楽しく走り切ることができました。心配していた後半も練習のおかげで、粘り強い走りができました。レースの中で、襷を受け取った時のワクワク感や走っている時の使命感、襷を繋げた時の達成感を味わうことができ、とても嬉しかったです。また駅伝を通して、一生懸命努力したことや真剣に取り組んだことは自信に繋がるんだと学びました。
 これからも、支えて下さる方々に感謝の気持ちを忘れず、自分の目標に向けて新しい道を切り開いていこうと思います。

 

 

【8区同志社大学前交差点通過】

 

【五條市表敬訪問にて】

   

 

奈良県の先生になろう!  目次に戻る

 2月5日開催の奈良県次世代教員養成塾の第5回講座はオンデマンドで実施しました。「先生とわたし」をテーマに、奈良教育大学の赤沢先生のコーディネイトで現職の小学校の先生に登壇いただきました!

●奈良県次世代教員養成塾4期生 第5回講座

 

 第5回講座のテーマは「先生とわたし」で、「これから学校に必要とされる教員になるために、学生の間にしておきたい学びや経験、体験等を目標として意識する」ことが目標でした。
 受講生は事前課題としてGoogle Jamboard(ホワイトボード機能)を用いて、現職教員に尋ねたい質問をそれぞれ出し合いました。オンデマンド講座では、奈良教育大学を卒業後、それぞれ京都府、兵庫県、愛知県で小学校に勤める3人の先生と赤沢先生との対話を視聴し、教員に求められる資質、能力についての考えを深めました。さらに事後課題として、自らがこれから伸ばしていきたい資質、能力についてグループ毎にJamboard上で交流しました。
 受講生からは次のような意見や感想がありました。
 ・Google Jamboardで、同じ夢を持っている同じ年の子が、教師について何を知りたいのか、どんなことを不安に思っているのかを知ることができ、自分も気になる質問がたくさんあった。
 ・教員の方の話の中で、学年やクラスによって全く雰囲気が違い、自分が担任をしているクラスは、自分の色になるという話がとても興味深かった。
・子どもたちの前に立つ上で大切な自信や、態度を学ぶことができた。
・この講座を受けて、自分に今必要なことは新たなことに委縮せずに取り組むこと、適応能力を高めることだと感じた。これからの学校生活でどんどん新たなことにチャレンジしていこうと思った。
 ・小学生は学年によって教え方が変わるという話に、教師として経験を重ねていくことで、どんな学年の担当になっても対応できる力をつけていきたいと思った。
・自信を持って発言することが大切ということを聞いたことが、学校生活で発言をする場に活用できると思った。
・紹介された子どもたちの写真を見ていると、みんな笑顔でこちらまで笑顔になった。先生が言っていたように、子どもたちが面白いと言ってくれたり、笑顔になってくれたりすると辛さもふきとび、楽しそうだと思った。
・ICT化が進んでいることもあり、進路を実現していくにあたって、このような環境へ適応できる力をつけた方がよいことを知った。少しずつでもコンピュータに触れる機会を増やそうと思った。
・先生方の話の中で、やはり教師は仕事量が多く、効率よく仕事をこなしていく力が求められていることが分かり、学校の課題をいかに効率よく、質よく仕上げるかということを常に意識して行動していこうと思った。
・子どもたちだけでなく、教師も子どもたちのおもしろい発想からたくさん学べることから、両方にとって学ぶことが大切だと感じた。
・子どもは様々な子がいるので、一通りの考え方ではいけないということについて考えた。

 

 

   

高校入試インフォメーション(第7回)  目次に戻る

 3月に実施する一般選抜、大和中央高校通信制課程選抜、二次募集、大和中央高校B選抜等の受検に当たっての注意事項等をお知らせします。

●3月に実施する選抜の受検に当たってのお知らせ

 <学校教育課>

【入試に関する日程等】
〇 一般選抜及び定時制課程成人特例措置
      出 願 日 3月3日(木曜日)、4日(金曜日)
      検 査 日 3月10日(木曜日)
      合格発表日 3月16日(水曜日)
      * 検査日の集合時刻は8時30分です。
      * 一般選抜の学力検査は、県内一斉に同一問題で、国語、英語、数学、社会、理科の順に実施します。
          学力検査が3教科の場合は、学力検査終了後に面接又は実技検査を実施します。
      * 定時制課程成人特例措置の検査は、作文及び面接を実施します。
〇 大和中央高校通信制課程選抜
      出 願 日 3月3日(木曜日)、4日(金曜日)
      検 査 日 3月10日(木曜日)
      合格発表日 3月16日(水曜日)
      * 検査日の集合時刻は8時30分です。
      * 検査は、面接を実施します。
〇 二次募集 
      ※ 一般選抜実施後、合格者数が募集人員に満たなかった学科(コース)において、二次募集を実施します。実施校については、学校教育課のWebページに掲載します。
      出 願 日 3月22日(火曜日)
      検 査 日 3月24日(木曜日)
      合格発表日 3月25日(金曜日)
      * 検査日の集合時刻は8時30分です。
      * 検査は、面接を実施します。
〇 大和中央高校定時制課程B選抜
      ※ III部及びA選抜で合格者数が募集人員に満たなかった部において実施します。
      出 願 日 3月22日(火曜日)
      検 査 日 3月24日(木曜日)
      合格発表日 3月25日(金曜日)
      * 検査日の集合時刻は8時30分です。
      * 検査は、作文及び面接を実施します。
〇 大和中央高校通信制課程二次募集 
      ※ 通信制課程選抜実施後、合格者数が募集人員に満たなかった場合に実施します。
      出 願 日 3月22日(火曜日)、28日(月曜日)
      検 査 日 3月29日(火曜日)
      合格発表日 3月30日(水曜日)
      * 検査日の集合時刻は8時30分です。
      * 検査は、面接を実施します。


【出願】
 出願日の午前9時から午後3時までに、志願する高校に出願してください。

 

【出願状況】
 出願日の午後6時ごろ、各高校の出願状況を学校教育課Webページ(こちら)に掲載する予定です。                             
                                              
【学力検査等の会場】
   検査は出願した高校で行います。ただし宇陀高校については榛生昇陽高校で行います。
 
【持参品等】
  (1) 持参品は、受検票、筆記用具の他は選抜によって異なりますので、必ず「令和4年度各選抜における受検者への注意事項」を確認してください。
   ただし、いずれの選抜においても、分度器、分度器付きの定規やコンパス、計算機、計算機付きの用具などは持参してはいけません。三角定規は理科の学力検査のみで使用できます。
  (2) 検査中の筆記用具などの貸し借りはできません。
  (3) 通信機能付きの情報機器(携帯電話等)など、検査に不必要なものは持参してはいけません。

【注意事項】
  (1) 検査開始後20分以上遅刻した場合は、受検できません。遅れないように余裕をもって検査会場に着くようにしてください。
  (2) 検査当日、英単語や漢字などの書かれている私服や筆記用具を用いないようにしてください。

【一般選抜の合格発表】
 令和4年3月16日(水曜日)に、奈良県教育委員会及び出願した高等学校のWebページで、受検番号により発表します。
  合格発表の予定時刻は、各高校で異なります。各高校の合格発表予定時刻を学校教育課Webページ(こちらに掲載しています。

【二次募集及び通信制課程二次募集の実施】
   二次募集等を実施する学校、学科(コース)等及び募集人員については、3月16日(水曜日)の午後6時ごろ、学校教育課Webページ(こちら)に掲載する予定です。
                     
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  令和4年度入学者選抜の日程、入学者選抜実施要項及び入学者選抜概要は、学校教育課のWebページ「高校入試」(こちら)に掲載しています。
         
 *担当:学校教育課高校教育第一係(0742-27-9851)
 

     

 

すくすく給食! おすすめレシピ  目次に戻る

 奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした、我が町・我が校自慢の学校給食の献立をご紹介しています。以下のレシピをクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。

●今月の地域

生駒市・小学校

   

 

●今月の献立

主 食 :ごはん

牛 乳 :牛乳

主 菜 :さわらの香味焼き

副 菜 :菜の花のごま和え

汁     :野菜たっぷりみそ汁

デザート:奈良のいちごゼリー

 

レシピはこちら!

 

●献立紹介

 春の魚と書く「さわら」はさわやかな風味のタレをかけた香味焼きにしました。また、春の訪れを知らせる菜の花(和種なばな)はごま和えにし、ほろ苦い菜の花をごまの香ばしさで食べやすいようにしました。みそ汁に使用している「玉ねぎ」は、生駒市農林課と連携し、給食用として生駒市で栽培しているものを使用しています。「奈良のいちごゼリー」を添えて春を感じられる献立にしました。

 

報道発表資料 2月1日~2月28  目次に戻る

 

2022年02月28日  令和3年度第16回定例教育委員会の開催について
2022年02月28日  令和3年度「地域と共にある学校づくり」リーダー研修会を開催しました。
2022年02月28日  県立高等学校の閉校等に伴う卒業証明書等諸証明の交付について

2022年02月25日  令和5年度奈良県公立学校教員採用候補者選考試験作問業務委託契約の一般競争入札について
2022年02月25日 「奈良県の教育データ集」を更新しました
2022年02月24日 「ならの教育応援隊」のページを更新しました
2022年02月22日  令和3年度第15回定例教育委員会の開催について
2022年02月22日  (仮称)奈良県立国際中学校 学校説明会
2022年02月18日  令和4年度奈良県公立高等学校入学者特色選抜等実施状況
2022年02月18日  吉野高等学校普通特別教室棟・産振棟改修工事に関する入札公告
2022年02月18日  令和3年度WWLコンソーシアム構築支援事業課題研究発表会について
2022年02月15日  令和4年度奈良県公立高等学校入学者特色選抜等出願状況(最終)
2022年02月15日  令和3年度奈良県いじめ対策委員会の概要について
2022年02月14日  令和4年度奈良県公立高等学校入学者特色選抜等出願状況 
2022年02月14日  感染拡大時期の小学校における体育科授業について
2022年02月11日  令和3年度 奈良高等学校SSH生徒研究発表会(2022年2月11日)
2022年02月10日  人権教育パワーアップ講座
2022年02月09日  JAならけんからの食農教材本贈呈について
2022年02月07日  公立高等学校入学者選抜合格発表予定時刻一覧
2022年02月03日  新型コロナウイルス感染症にかかる県立高等学校等における今後の対応について
2022年02月03日  令和4年度県立青翔中学校入学者選抜 合格者数
2022年02月02日  新型コロナウイルス感染症にかかる県立学校における感染防止対応の強化等について
2022年02月02日 「優秀選手賞」及び「栄賞」の授与について
2022年02月02日 「誰もがいきいきと暮らせる社会をめざして~「心のバリアフリー」から考える~」をテーマに、人権教育シンポジウム(人権教育啓発講座)を開催します。(オンライン開催に変更)
2022年02月01日 新型コロナウイルス感染症にかかる令和4年度高等学校入学者選抜に関するガイドライン【令和4年2月1日改定】修正版
2022年02月01日 奈良先端科学技術大学院大学、奈良北高等学校及び奈良県教育委員会の連携協力に関する協定の改定について

 


 

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