宇陀路大宇陀(おおうだ) ―国道166号・370号―
奈良県の北東部にある歴史の古い高原の町宇陀市大宇陀。古くは、柿本人麻呂が軽皇子(後の文武天皇)のお伴をして当地を訪れたときに詠んだ「かぎろひ」の歌にちなんで「かぎろひの里」としても広く親しまれています。「宇陀路大宇陀」は国道166号と370号の交点にある道の駅で、物販コーナーや喫茶コーナー、足湯などを備えており、ゆっくりとくつろげます。
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