一般県道上笠間八幡名張線(毛原工区)の完成供用について 一覧へ 一般県道上笠間八幡名張線(毛原工区) 令和6年3月15日に供用します 県道上笠間八幡名張線は、宇陀市を起点とし、三重県名張市に至る道路です。 毛原工区においては、幅員が狭隘で乗用車の対向が困難であり、車両の通行に支障をきたしていました。それらを解消するため、部分的改良や待避所整備等の道路改良を進めています。この工区の供用により、狭隘区間を解消し、通行の安全確保と交通の円滑化の向上に寄与します。 詳しくはこちら(pdf 1018KB)