馬見花だより 8月31日号 水分広場の小川のほとりで咲き始めたのは、彼岸花の園芸品種であるリコリスの一種と思われます。 これはバラ園に植えられているルリヤナギです。 紫のトケイソウは、公園館の入り口に鉢植えで置かれています。 (水分広場/中央エリア) (花の道/中央エリア) (公園館/中央エリア)
馬見花だより 8月28日号 中央エリアの南入り口付近で、酔芙蓉が咲き始めました。 酔芙蓉は、お酒に酔って赤くなるように、白から紅色へ変化します。 午前8時の様子。真っ白です。 午前10時半の様子です。写真ではわかりにくいですが、ほんのり色づいてきました。 お昼過ぎの午後1時半の写真です。綺麗なピンク色になりました。 夕方5時30分過ぎの様子です。すっかり紅くなり、花はしぼみかけです。
馬見花だより 8月24日号 ハナセンナが咲き始めました。 タカノハススキの穂が出はじめています。 馬見花苑は見ごろが続いています。 (花の道/中央エリア) (花の道/中央エリア) (馬見花苑/北エリア)
馬見花だより 8月22日号 フヨウが咲き始めました。 タダオシ橋の近くの円形花壇では、ペチュニアがたくさん花をつけています。 これはコブシの実です。しばらくすると袋が破れ、中から赤い実が出てきます。 (バス停付近/中央エリア) (タダオシ橋付近/中央エリア) (水分広場/中央エリア)
馬見花だより 8月17日号 馬見花苑が引き続き見ごろです。 花の道のパンパスグラスが穂をつけました。 倉塚古墳の頂上から南へ少しくだったあたりに新鉄砲ユリが咲いています (馬見花苑/北エリア) (花の道/中央エリア) (倉塚古墳/中央エリア)
馬見花だより 8月13日号 公園館前の鉢植えでは、一重のハイビスカスが花をつけています。 水分広場のギボウシが小川のほとりで咲き始めました。 タダオシ橋の袂の植え込みに咲いているのは、ヒルガオです。 (公園館前/中央エリア) (水分広場/中央エリア) (タダオシ橋付近/南エリア)
馬見花だより 8月9日号 ※サルスベリが見ごろです 公園内では、サルスベリの花が満開になり、見ごろをむかえています。 以下の写真は、上段が公園館周辺のサルスベリの様子。 下段は、園内で見られるサルスベリの花の色です。左から順に、白、薄桃、藤、桃、紅です。
馬見花だより 8月7日号 公園館脇の白いサルスベリが咲き始めました。 これはホザキシモツケ。 水分広場の小川の脇にリコリスが咲いています。 (公園館脇/中央エリア) (バス停付近/中央エリア) (水分広場/中央エリア)
馬見花だより 8月2日号 公園館の入り口ホールには夏の花が飾られています。写真は、八重のハイビスカス。 木立ち性ベゴニア(天の川)も見ごろです。 これはハナキリンです。尚、置かれている鉢植えは生育状況などにより週に何度か入れ替えを行っています。 (公園館/中央エリア) (公園館/中央エリア) (公園館/中央エリア)